幸せの基準は人それぞれで。
幸せに生きているかどうかは、その人の顔が物語っていると感じるわけで。
一見忙しくて余裕なさそうに見えても、本人が充実していれば幸せな顔になっていると思うし。
一見のんべんだらりと暮らしているように見えても、本人が充足していれば幸せな顔になっていると思う。
極めつけは笑顔。
猫も杓子も……ではなくて。
笑顔から幸せを感じとれることが、アタシの萌えポイントなわけで。
アタシ好みの“幸せ顔”ってのがあってね。
それは言葉で言い表せなくて、アタシにだけわかるセンサーのようなものがあるわけ、なんだけど。
そういうわけで、Facebook上における友達申請もリクエスト承認も、リアルな友達関係を続けるかどうかも、顔で選ぶことにしている。
逆もまた然り。じぶんが相手の物差しで選ばれることも納得済みのつもりだ。
※口調が純くんっぽいのは、ここ最近アタシのFacebookニュースフィード上で『北の国から』に関する話題がシンクロしたせいかと思われる。
（写真は去年のアタシ）
