今も語り継がれているんよ。
ちなみに1番右はギタリストの布袋寅泰さんですね。
伝説のバンドでした。
武道館はアーティストのいろんな想いを刻んできました。
RCサクセションの忌野清志郎は、はじめての武道館ライブで、
"こんな狭いライブハウスは初めてだぜっ‼️"
と叫びました。
武道館をライブハウス扱いしちゃうなんて、
流石のプロですなっ。
尾崎豊は、武道館公演が決まっていた年に亡くなりました。
幻の武道館公演です。
やはりアーティストからしてみると、夢の行き着く先なんですね。
高校生の時に武道の試合で行った武道館で、
"ここでライブをやる"と壁に書き記したという逸話も残ってます。
さて、ここで武道館でワンマンライブを目指しているアーティストがいます。
セルフプロデュースで武道館ライブを目指す飯島アツシです。
まだ知らない人も多いことでしょう。
彼が武道館でライブをやるためには、
何をしなければならないのでしょうか?
もちろんどこかでお金かき集めて、ライブをやったとしても、
果たしてそれで良いのだろうか?
武道館、それはアーティストがどうしてもやりたくて叶えたくてたまらない夢なんです。
そのためには、どうしたらいい?
今ココから、できることは何だろう?
そして、武道館のステージに立ったときに見える光景はどんなだろう?
ライブハウス武道館への道は険しいけれど、
登りつめた先に見えるものは
きっとステキなものに違いない。
九段下の駅を通り過ぎながら、ふと考えてみた
春のひと時♫