東京かわら版11月号巻末、長井好弘さんが
古今亭朝太さんを語る中で紹介されている、
志ん五師匠のお馴染みのマクラ…
「平日の昼間、こんな日に来てくれる人は
真の落語ファンに違いない!
楽屋一同、議論を戦わせております。
他に行くところはないのかって」
これをご長男が告別式で語られたとは。
「落語ファン」を「志ん五ファン」に、
「楽屋一同」を「親戚一同」に変えて。
泣ける…
確か、そのマクラの続きはこんな感じでしたか。
「こうやってパーパー言ってるようで、
お客様の様子をうかがって
どんな話をしようか考えてるんですよ。
お子様が多ければ
ドラえもんや仮面ライダーの話をしようとか、
中小企業の経営者が多ければ
マルクスの資本論を語ろうとか、
お年寄りが多ければ
どこの葬儀屋が安いとか…」
もう、聞けません…