なんだかタイトルがヴィトゲンシュタインじみてきました。

ブログを書いているうちに他の本も思い出したので追加です。

まずこれ

邪馬台国と地域王国

邪馬台国と地域王国については細かいところはもちろん
情けないことにおおまかな内容すら頭の中に残っていません。

著者が門脇禎二さんなので、かなりしっかりした一冊
であることは間違いないと思います。

数週間前に読んだばかりなのに・・・

つくづく自分の記憶容量の小ささに呆れています。


気をとりなおして続いてはこれです。

三種の神器 ---〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源

目から鱗の一冊でした。
じゃ、なんで読んだことを忘れてしまっていたのか。
それは話すと長くなるので、ここでは書きません。

しかし、本書の肝心な部分は覚えています。

三種の神器のうち八坂瓊曲玉は歴代天皇の手元に
草薙剣は天叢雲剣から名前を変えられて熱田神宮に
八咫鏡は伊勢神宮にそれぞれ本体が納められていること。

皇居で祀られている神器のうち曲玉以外は代用品であること。

八咫鏡、天叢雲剣は崇神天皇が祟りを恐れて伊勢神宮に祀ったこと。
天叢雲剣は伊勢神宮の斎王の手からヤマトタケルの手に渡され
ヤマトタケルの死後、草薙剣と名を改められたこと。

あっという間の読書体験でした。