死ぬときは美しい太ももに挟まれて死にたい。

太すぎず、細すぎず。

綺麗な曲線美、
そしてスベスベな肌触り、
モチモチムチムチな揉みごたえ。

切り取って枕にしたいぐらい素晴らしい太ももに僕は挟まりたいのだ。


もしも、目の前に女神が現れたとする。

顔は残念だが、脚が素晴らしいことになっている女の子。

顔は最高だが、脚がドムみたいになっててホバリングする女の子。

この2人を天秤にかけられたとしたら、
僕は女神のお尻を揉む。
揉みしだく。モミモミ。


僕はそれぐらい鎖骨が好きなのだ。