これは去年の暮れから読んでいたモノであるので、記憶が曖昧である。
レイプによって生まれた子供が何を感じるか。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツが出来て自分の芯を持っている。
ジョーダンバットで屑は潰す。それが生みの親であっても。
「重力ピエロ」と題してあるが、作中にはピエロは登場しない。
私は回りくどい事が嫌いだ。作中には遠回しの表現が用いられていたが、イライラした。多分、そこで作者の力量が表されるのだと思うが。
ただ、最後のダイドンデンガエシ-には驚いた。感が強い方は結末に気付いたかもしれないが、私にはぷよぷよでコンボを決めた時のような連鎖感を感じた。
内容は まぁ最初と最後しかハッキリしていない。
私個人の意見であるが、その最後まで読み進めるのに中だるみしてる気がする。
サクサク読める星新一先生が好きな私には不向きであるのは確かである。
この本は模試で高得点と打ち出し、バーテンをしてて、女にモテモテで、髪型に1万以上かける友達から勧めてもらった本だ。その友達は最近フラれて学校に来ていない。
最後以外ドキドキする場面が無い。読んでてニヤッっとする事も少ない。
私の乏しい感受性のせいかもしれないが、よくある話だな と思った。
あと、最後の解説も絞めだけカッコ良く決めていてイラッとした。
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はい 心が温まるワケでも無いし、涙が零れるワケでも無い
うんちくを語られてもねぇ
バタイユなんて知らねぇ
Amazonの5つ星レビュー見てるけど うーん
俺はまだまだガキなんだねぇ