私達が次に向かった今日の集大成を飾る舞台は、お台場だった。
その目的はというと…

そう、観覧車である。

ちょうど昨年の今日、私は焔くんとアキくんに私がポケモンと堪能していた最高の夜景を見て欲しいと思い、ここへ招待した。
しかし、ゴールデンウィークをなめていた事が仇になり、チェックインに間に合わなくなるため、観覧車は断念せざるを得なくなった。
私にとってこの出来事は予想外の事態だった。
ひとまず、お台場の夜景を楽しんでほしいという形で妥協したのだが、それ以降、今日まで私はこの場所に未練を残す事となったのだった。
それからちょうど1年。
ついにその雪辱の未練を晴らす時が来たのだった。
アクアシティで頃合いの時までを過ごした後、私達はあらためてパレットタウンに向かった。
今回は焔くんがチェックインを遅めにしてくれた事もあり、気にしすぎずに過ごせる事となった。
後はいつ頃乗るかが焦点だった。
今はまだ日没じゃないので観覧車に乗る目的を果たせない。
そのため、今年度はいつ並べば夜になった時に乗れるかとの戦いとなった。
そして日没が近くなった18時半過ぎ。
私達は列に入ったのだった。
私達が並び始めてしばらくすると、私達同様夜景目的を狙っていたためか、一気に並び始めた。
この環境、もはや後戻りは出来そうにない。
とにかく夜景になれる時に乗れるのを祈るだけ…
そして19時10分前に差し掛かった時、私達はチケットコーナーにたどり着いた。
乗るまでもうすぐ…
辺りもだいぶライトアップが目立つようになるほど暗くなってきていた。
チケットを買い、カラーゴンドラへ向かうと、その場所でもまだ何人か並んでいた。
写真撮影を済ませ、私達はついに、1年前の願いを叶える時を迎えた。
カラーゴンドラに乗り、16分の観覧車の旅が始まった。

私達が観覧車に乗った時、ちょうど日没が始まって夜になってきていた。

今回は、夕方と夜の間という珍しいタイミングでの乗車だった。

ゴンドラが進むにつれて辺りもだいぶ暗くなり、夜景が目立つようになっていった。


そして観覧車が最上部に到達した時、最高の状態での夜景を一望する事ができたのだった。



今回は少なめの撮影にとどめておいた。
以前から撮影しているからもあるが、今回はもう一つ理由があった。
それよりも私は写真では収まりきらない事が目の前にあったからだ。
観覧車からの夜景に対して、焔くんもアキくんも私が予想していた以上に喜んでいたのである。
観覧車からの夜景を常にシャッターチャンスを伺うように撮影したり、新たな夜景を目の当たりにする度にその素晴らしさに反応するなどその喜びと盛り上がりは私が今まで会った人以上のものだった。
観覧車からの夜景に盛り上がりを見せている二人を前に、私は今まで実感した事のない嬉しさを心底実感した。
私がしたかったのは、他でもないこうゆう事だったんだ…
私は初めて他者に本当の喜びを与えられた事への嬉しさを心底実感した。
1年前に果たせなかった目的は、こうしてその時以上の結果を私達に残したのだった。
観覧車から降りた後、私達はダイバーシティ内で夕飯を済ませ、その後お台場紀行のラストを飾る事としてレインボーブリッジの見える浜辺へ向かった。
波の音さえ聞こえない静かな中で私達は色んな話をして過ごした。
ロケで行っている時とは全く違う充実した心境の中、私はお台場の夜景を二人と共に堪能したのだった。
今回は、今までで最高の形だったと言える。
今回の充実ぶりは本物以上だった事は考えなくてもわかるほどだった。
こうゆう事こそ、私が一番望んでいた事だったんだよね…
今までにない充実感の中、今日の目的を終えた私達は秋葉原で焔くんと別れ、その後駅内でアキくんと別れ帰路に就いた。
フィーバーはまだまだ始まったばかりである。
その目的はというと…

そう、観覧車である。

ちょうど昨年の今日、私は焔くんとアキくんに私がポケモンと堪能していた最高の夜景を見て欲しいと思い、ここへ招待した。
しかし、ゴールデンウィークをなめていた事が仇になり、チェックインに間に合わなくなるため、観覧車は断念せざるを得なくなった。
私にとってこの出来事は予想外の事態だった。
ひとまず、お台場の夜景を楽しんでほしいという形で妥協したのだが、それ以降、今日まで私はこの場所に未練を残す事となったのだった。
それからちょうど1年。
ついにその雪辱の未練を晴らす時が来たのだった。
アクアシティで頃合いの時までを過ごした後、私達はあらためてパレットタウンに向かった。
今回は焔くんがチェックインを遅めにしてくれた事もあり、気にしすぎずに過ごせる事となった。
後はいつ頃乗るかが焦点だった。
今はまだ日没じゃないので観覧車に乗る目的を果たせない。
そのため、今年度はいつ並べば夜になった時に乗れるかとの戦いとなった。
そして日没が近くなった18時半過ぎ。
私達は列に入ったのだった。
私達が並び始めてしばらくすると、私達同様夜景目的を狙っていたためか、一気に並び始めた。
この環境、もはや後戻りは出来そうにない。
とにかく夜景になれる時に乗れるのを祈るだけ…
そして19時10分前に差し掛かった時、私達はチケットコーナーにたどり着いた。
乗るまでもうすぐ…
辺りもだいぶライトアップが目立つようになるほど暗くなってきていた。
チケットを買い、カラーゴンドラへ向かうと、その場所でもまだ何人か並んでいた。
写真撮影を済ませ、私達はついに、1年前の願いを叶える時を迎えた。
カラーゴンドラに乗り、16分の観覧車の旅が始まった。

私達が観覧車に乗った時、ちょうど日没が始まって夜になってきていた。

今回は、夕方と夜の間という珍しいタイミングでの乗車だった。

ゴンドラが進むにつれて辺りもだいぶ暗くなり、夜景が目立つようになっていった。


そして観覧車が最上部に到達した時、最高の状態での夜景を一望する事ができたのだった。



今回は少なめの撮影にとどめておいた。
以前から撮影しているからもあるが、今回はもう一つ理由があった。
それよりも私は写真では収まりきらない事が目の前にあったからだ。
観覧車からの夜景に対して、焔くんもアキくんも私が予想していた以上に喜んでいたのである。
観覧車からの夜景を常にシャッターチャンスを伺うように撮影したり、新たな夜景を目の当たりにする度にその素晴らしさに反応するなどその喜びと盛り上がりは私が今まで会った人以上のものだった。
観覧車からの夜景に盛り上がりを見せている二人を前に、私は今まで実感した事のない嬉しさを心底実感した。
私がしたかったのは、他でもないこうゆう事だったんだ…
私は初めて他者に本当の喜びを与えられた事への嬉しさを心底実感した。
1年前に果たせなかった目的は、こうしてその時以上の結果を私達に残したのだった。
観覧車から降りた後、私達はダイバーシティ内で夕飯を済ませ、その後お台場紀行のラストを飾る事としてレインボーブリッジの見える浜辺へ向かった。
波の音さえ聞こえない静かな中で私達は色んな話をして過ごした。
ロケで行っている時とは全く違う充実した心境の中、私はお台場の夜景を二人と共に堪能したのだった。
今回は、今までで最高の形だったと言える。
今回の充実ぶりは本物以上だった事は考えなくてもわかるほどだった。
こうゆう事こそ、私が一番望んでいた事だったんだよね…
今までにない充実感の中、今日の目的を終えた私達は秋葉原で焔くんと別れ、その後駅内でアキくんと別れ帰路に就いた。
フィーバーはまだまだ始まったばかりである。





















