仕事をしていると、

会話のキャッチボールがスムーズなときもあれば、

そうでないことも。

 

会話が何かかみ合わないことの要因に、

・人が動き出すときに必要な情報の違い

だったり、

・情報の処理の仕方(視点)の違い

もあるようです。


ある人(強いて言うと、理性の強い人)は、

・全体像を聞いて、検討&準備をしたら動き出す

また、ある人(強いて言うと、感性の強い人)は、

・ある程度、話を聞いたらすぐに動き出す

など

 

カーナビでいうと、

・トップビュー:空からの地図で道を見る

・ドライバーズビュー:運転席から道を見る

くらい違うこともあるみたいです。

 

トップビューの人から見たドライバーズビューの人は、

・話を全部聞かずに動こうとしているように見えたり、

・安易に、分かったと言っているように聞こえたり、

・あとでミスがでないか心配になったりすることも・・・

 

また、ドライバーズビューの人から見たトップビューの人は、

・もう充分に動ける情報は提供したのに、なかなか動こうとしないと感じたり、

・そんな先のことや、細かいこと気にしなくても・・・

・何をやるかが分かれば動けるでしょ・・・

と思うこともあるかもしれません。

 

気持ちよく動くためには、

トップビューの人からしたら、

・全体像を教えて欲しい

・リスクを含めた、ゴールまでのすべての情報を教えて欲しい

・無事にスピーディーにゴールできるように準備をしておきたい

・後でドタバタするのは嫌だ

と思っているかもしれないし

 

ドライバーズビューの人からしたら、

・今、必要なことだけ教えて欲しい

・状況はその都度変わるので、進んでみないことには先は分からない

・どれだけ検討しても完璧に詰められないので、検討や準備に時間を取らせないでほしい。

・さっさと動けないのは嫌だ

と思っているかもしれません。

 

もしくは、相手に対する感覚として、

・おおざっぱ/適当だなぁ・・・

・後で困っても知らないぞ・・・

とか

・細かすぎるんだよ・・・

・慎重/怖がりすぎじゃない・・?

とか感じることもあるかもしれません。

 

理想はこの双方の違いを理解することで、強味を活かせたらなぁと・・・

 

カーナビには基本、2つのビューがあることが多く、

・両方を表示しながら、(双方の強み)

・時にはどちらかのビューだけを見たり、(強味のクローズアップ)

双方のメリットがあって、便利なナビになっているように、

 

違いのはっきりしているもの程、

理解し合うのに時間や手間が掛かるけど、

一旦、理解し合うと強力なパフォーマンス(チームワーク)を発揮することが多いように感じます。