アンプ・・・
それは、大人なら誰もが聞いたことがある機械。
そして多くは勘違いをしている。
『アンプって何すか?』って聞かれると
『音を鳴らすアレでしょ?』とか
沈黙が大体です。
それは、正解ですか?
ギターをやっていて、中級者ぐらいになると『プリアンプ』とゆう単語に
ぶち当たります。
もしくは、音響マーニャ
プリアンプ・・・
( ・(ェ)・)ウーン・・・
プリッ・・・
プリ?
プリッツ・・・
ぷりっけつは関係ないですよ。
(-""-;)

↑
こんなのがアンプって感じしないですか?
プリアンプとは、音色を作る部分です。
なので、エフェクターでもプリアンプとゆう表現はするんです。
んじゃアンプって何?って話しになると思います。
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノキャー
それは、プリアンプ、パワーアンプを合わせた物を一般的に
アンプと言っています。
どうでしょう?
(ノ´▽`)ノ <プリアンプ、パワーアンプを合わせた物を一般的にアンプと言っています。
(ノ´▽`)ノ <プリアンプ、パワーアンプを合わせた物を一般的にアンプと言っています。
大事な事なので3回言いましたw
じゃあパワーアンプとはなんでしょうか?
その名の通り、作った音を増幅させてスピーカーに伝える役割があります。
このカラクリがわかった時、ちょっと私は震えましたw
((((´□`。)))))ガクガク
ちなみにアンプは、実は略語で、正式には「アンプリファー」といいます。
日本語にすると「増幅器」でしょうか。
我ながらわかりやすい。
( ̄▽+ ̄*)ハハハ
ノシ