今年は終戦から75年で、当然ながら広島・長崎の被爆からも75年です。そして、5年に一度国連で開催される4月のNPT再検討会議は、2年前に採択された核兵器禁止条約発効の焦点にもなります。条約発効に必要な条約批准50か国まであと16か国で、海外で初めて原水爆禁止世界大会がNPT会議に合わせてニューヨークで開催されます。国内に目を向ければ、桜を見る会に象徴される政治の私物化や、泥沼化が懸念されるイラン情勢の中で自衛隊の中東派遣など、国民の声に耳を貸そうともしない安倍政権は、世界の流れである核兵器禁止条約に反対しています。西宮市の平和施策についてはしんぶん赤旗1月4日号でも取り上げられましたが、こうした市民運動を国連は大きく評価しています。どの国でも「政府を動かすのは一人一人の声」を胸に刻み、今年も地道に頑張ろうと初詣で誓ったところです。その具体化の一つ、ヒバクシャ署名にも、、。