塩分取りすぎは高血圧を招き、循環器病になりやいことは多くの人の常識。このたび、滋賀医科大学などのグループが1980年に3079歳だった全国8702人の世帯単位ごとの食塩摂取量と、その後の循環器病による死亡との関係を24年間追跡調査。1世帯当たりの食塩摂取を、「世帯全体食塩摂取量÷世帯全体の総エネルギー摂取量」から算出。千㌔㌍当たり平均は6.25㌘で追跡期間中2360人が死亡。すると千㌔㌍につき2㌘増えるごとに死亡率が高くなったそうで、食塩控えめが良いことが証明された形です。