※表面記事
●議会を動かす原動力として今年も頑張ります
・UR借り上げ住宅、追い出しの訴え議案に「待った」
本年もよろしく
一斉地方選実施の未(ひつじ)年から申(さる)年の2016年。5名から6名になった党議員団で、さらに市民要求実現に頑張ります。本年もよろしくお願いします。
冷たさ浮き彫りに
さて、昨年12月議会で、私は借り上げ住宅問題での一般質問を行い、URと市との借り上げ期限後も市営住宅に入居されている方たちに対し、市は裁判で追い出すという議案を提出したことを、他の自治体と比べて最も冷たい方針であることを浮き彫りにして批判。
議会の総意で市の
強行姿勢に「待った」
作年12月号のこのビラではその後の経過をお伝えできていませんでした。その問題をまず審議する建設常任委員会は、市が住民と話し合うスタンスをとっていないことに対し、即裁判ではなく、市は住民と対話すべきという観点から、裁判に訴えることは「継続審査」に、という結論を出しました。それを踏まえた議会最終日の本会議でも、全会一致で継続審議が可決されました。
議長も異例の
市長対応批判声明
しかし、議会のそうした総意を無視し、住民に歩み寄るどころか対話すらしない態度を今村市長が続けていることから、大川原議長は、そのことを批判する異例の声明を12月25日に発表。
こうした議会の一連の動きは、市長の「聞く耳持たぬ」という態度に業を煮やしてというものでもあり、党議員団が当初から指摘してきたことを今では認めざるを得なくなっている証でしょう。
※裏面記事
・「子供支援局」の提案も「こども支援局に修正
12月議会では、市の部局名を変える提案も行われました。その内容は、現在の「こども支援局」を、「子供支援局」に変更するものですが、一年前の12月議会でも「こども支援局」を「子供局」に変更する議案が出されましたが認められず、「こども支援局」のままにするという修正案が可決されていました。子供という字は、子は親の付属物というふうに取れる漢字はふさわしくないということから、ひらがな表記にしてきたものです。それを局名は漢字で統一したいからという理由で、しかも一年前に否決されたのに同じことを提案してくる今村市長のやり方に、議会を軽視しているという声が上がってくるのは必然でした。採決では全会一致にはならなかったものの、賛成多数でこれまでどおりひらがな表記とする修正案が議決されました。
