ミャンマーで行われている総選挙で、アウンサン・スー・チーさん率いるNSDが圧勝の勢いとのニュースが流れている。議席の25パーセントが軍人議席と決められていることや、大統領には外国籍の子供がいない人などの、スー・チーサンを大統領にさせない憲法になっているなど、非民主的なことがまかり通っている国です。だからこそ国民は変革を求め、NLDに多くの人たちが投票しているのでしょう。


 翻って日本でも国会での多数議席を背景に、安倍首相が立憲主義を踏みにじるやり方で暴走を進めています。戦争廃止の連合政府を打ち立てるために、日本共産党は野党共闘の具体的な提案をお行っています。そのためには、国民を苦しめるおおもとにあるアメリカ言いなりの根源である安保条約も、いったん脇に置いて戦争法廃止と立憲主義を取り戻そうと呼びかけ。


 来年夏の参議院選挙をミャンマーのようにしていかなければいけません。