筋力の強さのバロメーターとされる握力が、実は心臓病とも関係があるとの研究結果が発表されました。これは、カナダ・マクスター大学の国際研究チームによって、17カ国の成人約14万人を対象にした調査で分かったそうです。これまでの先進国だけの調査から、国民所得の低い発展途上国も含めた調査を行った中でも普遍的な傾向として表れた結果だとか。握力が5キロ弱くなるごとに心筋梗塞で7%、脳卒中で9%リスクが高くなったそうです。ただ、糖尿病や転倒による骨折などとの関連は見られなかったそうです。でも、普段からモノを掴む訓練をしたほうがよさそうですネ。