野菜を多くとることにより肝臓ガンの発症リスクが軽減される、と中国の研究グループが医学誌で報告しました。この研究グループは、医学電子データベースから抽出した12945人について、野菜、果物の摂取と肝ガンとの関係を解析したところ、野菜の摂取量が多いグループでは少ないグループに比べて発症リスクが0.72倍と低くなったとのこと。また1日の野菜の摂取量が100グラム増えると、肝ガンの発症リスクが8%低下。この傾向は肝炎歴、飲酒や喫煙などに関係なく同じだったそうです。