昨年は国際的話題になった西宮選出の野々村県議の政務活動費問題。西宮市議会では領収書の添付義務付けは2007年度から。それまではA4版の用紙にこれとあれにいくら使いましたという報告書だけで良し。ですからすべて使い切ったとか、もっと使ってオーバーしたという報告書が多く出されていました。ところが領収書の公開後は返還額が激増。日本共産党議員団は領収書添付義務付け前から収支報告をビラで市民に知らせ、求めがあれば領収書の公開もしてきました。毎年議員団として行っている翌年度の市の予算編成に対する要望書でも、政務活動費の削減を求め続けてきました。この度、議会改革特別委員会で2割削減が確認され、3月議会での条例改正を経て4月1日支給分から実施に。今回は他会派から提案された形となりましたが、問題が指摘されたからではなく、普段から各会派や議員がどんな主張をしていたのか、ぜひ市民の皆さんに知っていただきたい。