今日は大みそか。午年の私は年男としての一年が過ぎようとしていますが、ここ数年来の私事の懸案事項解消に向けて行動しました。一つは髭剃りの替え刃の購入でもう一つは万年筆の替え芯の購入です。どちらも東急ハンズに行けば買えるだろうと神戸の三宮店へ。
東急ハンズは何年振りかと思いだせないくらいに行ったことがありませんでした。まずは螺旋階段を上がるような売り場を順々に見ていきながら美容関連が置いてあるシェービング用品売り場でゾーリンゲンの髭剃りを探すも、ありません。20年ほど前に大阪府吹田市にある東急ハンズ江坂店で替え刃を買ったことがあるので、三宮店にも当然あると思っていましたが、店員さんに聞くとおいてないとのこと。ゾーリンゲンはドイツのメーカーで30年来使っています。30歳代のころ友人が我が家(当時は社宅でしたが)に来て風呂に入った時にこの髭剃りを使い、よく切れるなぁといっていました。インターネットでも検索してみましたが売り切れ状態みたいなので、今度は大阪江坂店まで行ってみようと思っています。
もう一つはパーカーの万年筆の替え芯で、これも25年近く前に労働組合役員を長年続けた人への表彰でもらったと記憶していますが、当時はあまり万年筆を使っていませんでしたのでインクが固まって出なくなっていました。替え芯さえ入れれば使えると思ってこれまでも文房具屋を時々見てみましたが、置いていませんでした。でもパーカーの万年筆を捨てるのももったいないと思い大事に保管していましたが、今回東急ハンズならあるだろうと文房具の売り場に行くとありました。でも自分のものと形が違うので店員さんに聞くと、替え芯の差し込み口の形が同じなので大丈夫との返事があったので、安心して5本入りを二つ購入。ところが家でインクを差し替えても書けませんでした。しばらく考えたうえで、どうせ捨てなくてはいけないのなら熱湯を入れてみようと、芯を抜いて本体のペン先のある方に熱湯を入れると青い液体がいっぱい出てきました。万年筆のインク芯だけでなくペン先も含めた本体でもインクが固まって詰まっていたわけで、すでに買ってきて穴の開いた替え芯を入れなおしてみると書けるようになりました。ヨカッタ。今後は日常的にボールペンでなく万年筆を使ってインクが固まらないようにしようと思っています。
以前イギリスのブルーフレームというストーブが100年くらい使えるように部品が取り寄せられ、修理もできるように作られているということを紹介しましたが、物を大切にするということを実践できてよかったですし、いいものは長く使えるということを実感。いつも安物買いの銭失いが多い私でですが、還暦を迎えたことでもあり、長い目で見て物を買うようになわなければいけないと思っています。
ということで一つは懸案が解決、もう一つは継続することになりましたが、ゾーリンゲンの髭剃りが見つかった時にはj髭剃りはこんなに長く使えるものがあるということを子どもに知ってもらうために、本体を買ってプレゼントしようと思っています。
ついでに東急ハンズの入り口で売っていた来年の干支である羊の置物321円を買って店を後にしました。
※いかに写真を紹介しておきます
左の髭剃りはずいぶん汚れていますが、私にとってはこれが一番剃りやすい髭剃りです。
横は6個いり替え刃で、すでに新しいものと取り換えた古い替え刃です
右はパーカーの万年筆で、横は買ってきた替え芯。
右上は来年の干支である羊の置物
そういえば今年はフクロウ収集家として、フクロウをあまり買わなかったなということを思い出し、東急ハンズのおもちゃ売り場でフクロウの笛を買い、今年最後のフクロウ収集となりました。
※我が家の壁に掛けてある船の舵にかけたカナダの国旗の上にぶら下げているのが
フクロウの笛です。吹いてみたら「ホウホウ」とは鳴らずに「ピー」という音でした。
