かつては痴呆症といわれていた認知症。狭義の意味として「知能が後天的に低下した状態」のことを指しますが、医学的には「知能」のほかに「記憶」「見当識」を含む認知の障害や「人格変化」などを伴った症候群として定義されます。日本では血管性認知症が多いといわれていたそうですが、最近はアルツハイマー型が増加しているとのこと。その認知症を招く危険要因として、ビタミンD不足があるという研究結果が英・仏・米の共同研究チームによって発表されています。ビタミンDは骨粗鬆症の原因にもなることから、意識してビタミンDを含む食品を摂取した方がいいようです。