一昨日は定例の関西スーパー大社店前での宣伝。毎月第3土曜日の午後4時半から5時まで宣伝を続けています。今回は元県会議員のいそみ恵子さんも加わって、後援会員の皆さんには「まつお正秀のかわら版」を配布してもらいながらの宣伝でした。
いそみさんが演説している間に一人の女性が私に声を掛けられてきました。「いつもめだかのことを書いたビラがはいっているけど、あなたがそうですか。メダカのたまごを近くに住んでるメダカを飼ってる母親のところから持ってきたけど、一ヶ月もするのに孵化しない」とのことでした。黒っぽい卵と言われるのでおかしいなと思いつつ、一度自宅に訪問させていただきますと住所を聞いてきました。
そして昨日訪問して見てみると、黒っぽい卵とは小さい貝だったのです。メダカの卵は透明なのですがほとんど水草に付着していても分かりにくく、母メダカが確かに卵を抱いていたので黒く丸い小さな貝を卵だと思われていたそうです。そこで「アナカリス」という水草などを入れておいて、今度卵を抱いて泳いでいていつの間にかなくなったら、水草をカルキ抜きした水に入れてお母さんのところから持って帰ってくださいとアドバイスしてきました。
私の住んでる能登町の方だったので、私が毎月ポストインしている「まつお正秀のかわら版」を読んでいてくれたからこその交流でした。早速今月号を発行したので夕方から配布しましたが、暑さのため300枚くらい残したので
今晩まこうと思っています。
いそみさんが演説している間に一人の女性が私に声を掛けられてきました。「いつもめだかのことを書いたビラがはいっているけど、あなたがそうですか。メダカのたまごを近くに住んでるメダカを飼ってる母親のところから持ってきたけど、一ヶ月もするのに孵化しない」とのことでした。黒っぽい卵と言われるのでおかしいなと思いつつ、一度自宅に訪問させていただきますと住所を聞いてきました。
そして昨日訪問して見てみると、黒っぽい卵とは小さい貝だったのです。メダカの卵は透明なのですがほとんど水草に付着していても分かりにくく、母メダカが確かに卵を抱いていたので黒く丸い小さな貝を卵だと思われていたそうです。そこで「アナカリス」という水草などを入れておいて、今度卵を抱いて泳いでいていつの間にかなくなったら、水草をカルキ抜きした水に入れてお母さんのところから持って帰ってくださいとアドバイスしてきました。
私の住んでる能登町の方だったので、私が毎月ポストインしている「まつお正秀のかわら版」を読んでいてくれたからこその交流でした。早速今月号を発行したので夕方から配布しましたが、暑さのため300枚くらい残したので
今晩まこうと思っています。