総じて偏平足は走るのが遅いというのが定説です。私も小学生のときの運動会の後、かけっこで何番だったと聞かれるのがいやでした。それはいつも後ろから数えたほうが早かったからです。中学になっても冬になると体育の時間に走らされる長距離走がいやでしたし、運動会の1500メートル走もやはり最後の方でした。しかし、柔道部の顧問で体育の先生が、走るときは2回吸って2回吐く呼吸法がいいということを言っておられたので、そのことは守るようにしていました。高校に入ってからは卓球部の練習最優先の生活になりました。田舎の農業高校ですから今までよい成績は残せていなかったのですが、3つ年上の先輩が卓球レポートという本などを読み、筋トレなども取り入れながら、熱心に指導にこられるようになっていたからです。だから、朝練習や筋トレ・長距離走も当然のように行われてました。クラブの同期生は14人入って4人はすぐやめていき10人になりましたが、初めての長距離走(7キロほど)のときはそのうち2人があまりの暑さに耐えかねて、田植えしてまもない田んぼに、走っている途中で飛び込みました。私はスウスウハクハクの呼吸法だったので何とか走りとおすことができ自信となりました。このときから嫌いだった走ることが、長距離においては好きになっていくと同時に、弱かった卓球部が二年後には団体戦・個人戦と も県大会に出場できるまでなっていきました。 おっと、今日も日付が変わったのでこのへんで。