8月31日に芦屋市で、阪神間自治体と県合同の防災訓練が行われ、今回は米軍のヘリコプターが参加。兵庫県には米軍基地はありませんが、基地のない自治体として初めてのことです。しかも井戸知事は、当初オスプレイの参加要請を行っていたことも明らかに。在日米軍は殴り込み専門の部隊であり、災害の時に日本にいるかどうかも分からない組織。東日本大震災後のトモダチ作戦では、他の国などからは無償支援だったのに、アメリカからは後日その費用68億円の請求書が日本政府に届いたとか。沖縄ではすべての自治体が、オスプレイ配備と普天間基地国内移転反対の建白書を政府に提出しています。基地のある地域で続く米軍犯罪や騒音被害。こうした米軍批判の高まりに、井戸知事は国の意向を汲んで米軍アレルギー緩和を、とでも思ったのか。防災訓練といいつつ訓練参加者にヘリコプターの見学や写真を撮らせるなど、違和感を覚えたのは私だけではないはずです。