今日は核兵器を積んだ船を神戸の港に入れないために、1975年に神戸市議会で核を積んでないという証明書を出さないと港に入港させないという決議が行われて37年を迎える記念集会。毎年開催されているのですが、いつも議会開会期間中ということでもあり参加できていなかったのですが、今回は西宮市出身であり、現在広島市平和研究所(広島大学の付属機関)の講師をされている高橋博子さんの講演があるということで参加してきました。

集会の案内チラシ
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 高橋さんはアメリカに留学の経験があり、アメリカの公文書(機密文書も30年経つと公開しなければいけない)などの調査・研究をされてきた経験の話は初めて聞く話も多く、核兵器禁止の活動をしていながらまだまだ知らないことがたくさんあるということを知らされました。アメリカが広島・長崎の被害を過小評価したり情報操作をしてきたこと、わずかな賠償金でビキニ核実験被害の責任を不問にし、情報もかくしてきた日本政府のあり方をも問うもお話は興味深かったです。

講演する高橋さん
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 会場は三宮にある神戸勤労会館308号室でしたが、私が開会の時間と開場の時間を間違えて遅れて参加したので、参加者が予定よりも多く廊下での立ち見となりました。資料代1000円ということでしたが、資料が足りずにもらえませんでした(でもその分資料代は要りませんでしたので出費は抑えられました)。

 入りきれない参加者が廊下まであふれていました。
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