

昨年の12月5日のブログに書いた日本共産党西宮後援会日帰りバスツァー。その時買ったじゃばらポン酢をやっと開栓(開封かな?)。というのも、湯豆腐を食べようとおもったら、いつもつかっているコープの実生(みしょう)ゆずポン酢が切れていましたので、思い出して使ったということでした。
ところが、じゃばらポン酢を食べてみると柑橘類の味がしないので表示を見てみると、かつお出しの方がじゃばらよりも前に書いてあります。確か、食品表示は量の多い順に表示されているはずなので、じゃばらの量はわずかということです。そこで、いつも愛用しているコープのポン酢を見てみると、ゆずが前の方に書いてありました。表示をよく見て買わなかった私も悪いのですが、こうやって本物を食べることが少なくなっていっているのだと思います。
政治家も本物が少なくなっていると、党幹部の不破さんも語っていましたか、自分自身が本物を知らせる役割を果たしていかないと、マスコミはわかっていてもなかなか報道してくれませんから・・。