9月議会が終わってしばらくゆっくりできるかなと思いきや、委員会の管外視察を今月末に控えて委員長として事前学習や先方への質問書準備などでせわしない日々が・・。視察は以前大阪北生協勤務のときの職場があった大阪府箕面市、埼玉県蕨市と川口市、静岡県浜松市です。来週には各市に事前の各委員からの質問書を取りまとめて送らなければいけません。
 そんなこんなしてる間に、昨日と今日は尼崎で行われた公契約条例のセミナーに参加してきました。自治体が発注する仕事でワーキングプアを生み出してはいけないと、全国に運動が広がりながらも条例制定しているのは11自治体のみ。西宮市でも制定を求めて議会でも奮闘してきましたが、当局はプロジェクトチームを設置して研究したものの、条例は制定せずとも現在の法令の中で対応できるという報告書が出され、いまのところ条例制定には至っていません。
 この運動の先駆けといえる尼崎市でもこの条例案が否決され、今回のセミナーでも昨年10月には札幌市でも否決されたという報告が。昨日は基調報告と分科会を中心に、今日は条例制定の先駆けとなった千葉県野田市の根本市長のお話をきき、最後のまとめを昨日基調報告を行った福井県立大学の吉村臨兵が行われました。
 内容を十分理解するというところまで行きませんでしたが、条例対象の工事規模や業務をどんどん拡大して進化をさせているという野田市の根本市長の話には心打たれました。

   尼崎商工会議所での初日の様子で、200名以上の方が全国から集いました
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   二日目に講演される野田市の根本市長
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 二日目の会場は尼崎総合文化センターの玉翔の間で行われましたが、実は30年前に私が会員制の結婚式を行った会場でした。下の写真を見ていただくとそんな感じの椅子や衝立がありますよね。たしか当時はご祝儀を受け取らない代わりに、一人6000円の会費をいただいたと記憶しています。あー懐かしい。
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