ゴールデンウィーク前の神戸新聞に載った映画(DVD)「モンサントの不自然なたべ物」の上映会の申し込みをしていましたので、今日三宮にある神戸市勤労会館で視聴してきました。主催は生活クラブ生協都市生活(本部西宮市)で、主催者挨拶のあと上映がありました。これまでこうしたドキュメンタリー映画を見てて、だいたい一時間強にまとめてあったのですが、この映画は2時間近くある長編ものでした。こんなに長い時間あるとは思っていなくて緊急の生活相談を入れてしまっていましたので、終わるまで見れないうちに会場をあとにしました。
これまで「いのちの食べ方」とか「フード・インク」などのこうした映画を意識してみてきていますが、種子を制する者は世界を制すと言われるように、モンサント社が遺伝子組み換え作物を広げていく有様に恐ろしさえ覚えました。既に私たちは遺伝子組み換え作物を口にしており、日本が一番食しているとの話にもまたまたびっくりしました。
※上映会の紹介が乗った新聞記事

※主催者代表の挨拶

これまで「いのちの食べ方」とか「フード・インク」などのこうした映画を意識してみてきていますが、種子を制する者は世界を制すと言われるように、モンサント社が遺伝子組み換え作物を広げていく有様に恐ろしさえ覚えました。既に私たちは遺伝子組み換え作物を口にしており、日本が一番食しているとの話にもまたまたびっくりしました。
※上映会の紹介が乗った新聞記事

※主催者代表の挨拶
