最近ピーナッツの渋皮に含まれるレスベラトロールという物質が注目されています。これは赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用で老化防止によいとかで、渋皮も食べたほうがよいみたいですネ。また、ピーナッツの約半分は油ということでカロリーは高いのですが、コレステロール値を下げるオレイン酸が多いのが特徴です。
ちなみに、ピーナッツを世界に広めたのはコロンブスだとか。