表面記事
●本気で核廃絶の取り組みを、の思い
・市原水協・原爆被害者の会総会に参加して

 5月20日(火)は原水爆禁止西宮市協議会の総会があり、党議員団を代表して参加。1954年にビキニ環礁で水爆実験が行われ、国民に大きな衝撃を与えました。実験後には国内で3200万筆を超える核兵器廃絶署名が瞬く間に集まり(NHK「その時歴史は動いた」より)、実験の翌年からは原水爆禁止世界大会や平和行進が毎年行われています。   
ビキニ事件後は国民の運動を背景に、全国の自治体で首長を巻き込んだ核廃絶をめざす協議体が結成され、西宮でも1958年に、議会のすべての会派も含めた60近い団体で原水爆禁止西宮協議会が結成されました。市の補助を受けるとともに様々な平和の取り組みを行ない、市長が会長を務めています。
残念ながら全国で今日までこのような組織で運動を進めている自治体は今ではごく少数になっていますし、西宮市でも現在は議会の二つの会派(自民系の政新会と今村市長が議員時代の会派の蒼士会)が脱会しています。
西宮市は、1983年に平和非核都市宣言を行い、昨年30周年を迎えました。来年は終戦・被爆から70年を迎えますが、戦争体験を持つ人がどんどん少なくなる中で、過去の戦争を風化させず、国が本気で核兵器への具体的取り組みをするように、地方からも声を上げていかねばなりません。
6月1日(日)には西宮市原爆被害者の会の総会があり、こちらにも来賓(会派代表)で参加。原爆被害者の方も高齢化が進み、会員数の減少は深刻になっているということで、被爆者への補償や支援の取り組みを強めることの重要性も感じてきました

   裏面記事
・市が行う私道のアスファルト舗装制度あり
 今年にはいってから、私道がデコボコになっているが、市で直してもらえないのかというご相談が二件続きました。私道なので所有者の責任で整備をすべき思っていましたが、調べてみると一回に限って市がアスファルト舗装する制度がありました。ただし、次の条件を満たす必要があります。
① 幅員が1.8メートル以上で不特定多数の人が利用
② 通行や整備に支障になる専有物がない
③ 沿道家屋から適正に排水が行われている
④ 所有者や管理者の承諾と道路沿いの住民の要望がある
⑤ 両端もしくは一端が公道に面していて、この私道を10戸以上が利用する
⑥ この制度の利用が初めてである

 お問い合わせは
     西宮市道路補修課
          35‐3609まで