表面記事
●第4時総合計画見直し案示される
・今後12月議会での議決に向けた議論が
 西宮市の施策を進める基本となる総合計画は、現在2009年度から2018年度の10年間の第4次総合計画として進められています。しかし、計画はあくまで計画であって、世界や国内の経済状況と共に、予期しない出来事などを踏まえて計画を見直す必要があります。今年度でその計画の半分が終了することから、中間年として今後残りの五年間をどのように見直すべきかの案が議会に示され、すでに市民の皆さんからのパブリックコメントも終わったことから、有識者や議会の意見も踏まえた最終見直し案が報告されました。
今回、根幹の考え方に当たる基本構想の見直しは行なわないものの、基本計画を必要に応じて見直しをすることにしており、当初計画では想定していなかったアサヒビールの撤退や、これまでの税収の動向・今後の見通しなどもふまえての変更を行なうものです。
すでに西宮市がアサヒビール跡地の一部購入を前提に、中央病院の建替えや中央体育館、防災公園などの整備計画案が示され、残りの土地もマンションなどの集合住宅が建設されないように、市として誘導していく方向が明らかにされています。
詳細な実施計画(3年スパンで随時見直す)については議会の承認は必要ありませんが、基本構想や基本計画は議会の議決を得ることになっていることから、それぞれを所管する各常任委員会や特別委員会において随時報告されて意見集約が行なわれましたが、12月議会では議決を必要とする議案として提案される予定となっています。
党議員団としても、市民にとって時期も含めて必要かどうかという視点で議論に加わっていく予定です。

   裏面記事
・これ、何とかならないの声をお寄せ下さい
 このかわら版9月号に掲載した、8月25日の豪雨被害での浸水対策。上之町の水路については今年度中での対策を講じるめどが立ちました。実施された時点で写真を掲載していく予定ですが、このかわら版を見た一ヶ谷町の方からも、近くの一ヶ谷東公園の排水が悪いのではないかとの相談があり、現地を見に行くと、排水口に設置されている格子のフタに砂(土)や落ち葉が詰まっていました。さっそく公園緑地課に連絡をとり、対策を要請。こちらも今年度中に改善される見通しとなりました。(正方形の方のふたの溝はすな土と落ち葉で全部の溝が詰まっていました。今後落とし口を大きくする方向です)
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地域で「これ何とかならない?」の声がありましたら、気軽にお寄せ下さい。