先日届いた全国農業新聞に、和光大学教授でジャーナリストの竹信三恵子さんの一文が載っていました。それは知人から届いた手紙に「アベノミクスの先が恐ろしい。この不安をみんなに呼びかけてほしい」と書いてあったとのこと。それは、アベノミクスで株があがる一方で円安で輸入原料などが上がって生活を締め上げているという不安の訴えかと思いきや、参議院選挙で自民党が安定過半数となれば次は憲法改正である。アベノミクスは経済が回復かとの錯覚を与えるための道具にすぎず、浮かれ気分のまま選挙が行われれば、残るのはボロボロの経済と憲法改悪だけという内容だったそうです。そして手紙とともに添えられた自民党の改憲草案を呼んで、竹信さんも憲法問題では9条改正だけが話題になりがちだが、「天皇は元首」や「集会結社の自由」を制限する内容にとどまらず、「家族互助」なども盛り込まれており、保育園や介護サービスを求めても家族の自己責任と言われかねないと気づかされたと・・・。
竹信さんは、自民党から保守的な憲法改正案が出たとは聞いていたが、「保守」という穏健な言葉にダマされて中身を点検していなかったと書いています。だから今、参議院選挙後に憲法がこんなに危険な方向に変えられようとしているという話をしないといけない、すなわち「参院選後の憲法の話をしよう」ということだそうです。
私も憲法を語るのは難しいとばかり言ってはおれません。政治を身近に感じてもらう役割が議員にはあるのですから、今後は街頭でもわかりやすく訴えをしていきたいと思っています。
竹信さんは、自民党から保守的な憲法改正案が出たとは聞いていたが、「保守」という穏健な言葉にダマされて中身を点検していなかったと書いています。だから今、参議院選挙後に憲法がこんなに危険な方向に変えられようとしているという話をしないといけない、すなわち「参院選後の憲法の話をしよう」ということだそうです。
私も憲法を語るのは難しいとばかり言ってはおれません。政治を身近に感じてもらう役割が議員にはあるのですから、今後は街頭でもわかりやすく訴えをしていきたいと思っています。