今日のしんぶん赤旗「主張」欄に、東京電力が放射能汚染水の海への流出を知りながら公表せず、原子力規制委員会も報告を受けながら対策を取らなかったとあり、参議院選挙までにそのことを明らかにすると自民などの原発推進勢力後退につながりかねないことを懸念したのではないかとあった。そうすると、国民の命や生業よりも原発産業優先の構図が続いているということで、規制委員会もその追認期間と化しているとしか言い様のない事態ですね。

 自民党の細田幹事長が、世界中が原発推進を言っているに福島の不幸があったからといって原発をやめられないと言いましたが、ドイツでもスイスでも福島事故があったから原発撤退を決めたのではなかったのではないでしょうか。事故をおこしたからこそ、世界に原発をやめようというのが当たり前だと私は思うのですが、原発マネーに汚染されている人たちによって政治経済が動かされる世の中を変えてゆかねばいけませんね。