さて、続きです(笑)

 

 

いつでもどうぞと言われて

 

「はい、それじゃあ遠慮なく」と、痛み止めの注射のためだけに

私は数年間、病院に通い続けた。

 

痛くなるのは、なぜかいつも診療時間外だった。

夜中の薄暗い救急外来に忍び込む(違うけどw)のは

とても、罪悪感があった。

 

救急外来は、とても事務的で余計な事は言わないし、聞かない

(そこは、聞けよw)

 

ただ…

 

「石だと思うって言われてて、痛くなったら痛み止めの注射しに来るよう言われてます」と、毎回毎回説明しなくてはならないのが、とてもうっとおしかった。

 

何故なら、たまに疑ってかかる当直医がいるからだ(笑)

 

「えー?石ーー?ほんと~~?そう言われてるの~~?」

完全に疑ってる(笑)

 

で、カルテ見て、納得して、とりあえずブスコパン1本プスッ!

これがルーティンだった。

 

そう、あの日までは…。

 

 

つづく。