先に「紫外線対策ぬかりなく その1」を読む
今すぐ始める紫外線対策 ~紫外線の浴びすぎを防ぐポイントを知る~
①紫外線の多い時間帯を避ける
時刻別紫外線強度(紫外線環境保健マニュアルより転載)
上のグラフは気象庁提供データより作成されました。日本列島各地で多少の差こそありますが、それぞれ11時頃から14時頃までが、非常に強く紫外線が降り注いでいることがわかります。
この時間帯の外出はできるだけ控え、出かける際はしっかりとした対策を心がけるようにしましょう。また、テレビやインターネットなどの紫外線情報も積極的に活用するようにしましょう。
②日陰を利用する
紫外線がそれほど強い時間帯でなければ、日陰も利用しましょう。
ただし紫外線は、直射日光だけでなく、空気中の散乱光や地面・建物などからの反射光にも多いので、充分な装備が必要といえます。
このような地面からの照り返しにも紫外線が…
③日傘や帽子を活用する
日差しが強いときは日傘も利用しましょう。近頃は男性用の日傘も出回るようになり、紫外線対策は広く当たり前となりつつあるようです。
また、帽子は直射日光をさえぎります。特につばの広い麦わら帽子などの方がより効果的といえます。
ただし、日傘や帽子だけでは、やはり散乱光や反射光は防げないため、他の対策事項との併用が望ましいといえます。
④衣服や手袋などで覆う
体を覆う部分が多い衣服で、首や腕などをしっかりと隠すと良く、紫外線防止用の手袋着用もとても効果的です。
炎天下では熱中症の心配もあるため、通気性や吸収性の良い素材を選ぶようにしましょう。色についてはこだわらなくてもいいのですが、濃い色調で目が詰まっている衣類が良いとされます。
⑤サングラスをかける
サングラスやUVカットグラスは、目に入る紫外線を90%カットできます。 色付きのサングラスから色の付いていない伊達眼鏡的なものでも、きちんとUVカット効果のあるものを選ぶようにします。顔の骨格にあった大きめのレンズのものを選ぶことがポイントです。
なお、あまり色の濃いサングラスは逆に瞳孔が開くため、却って紫外線が入りやすくなりますので注意が必要です。
⑥日焼け止めを上手に使う
下の表は代表例です。効果や特徴が商品によって異なるため、目的や用途に合わせて選び、説明をよく読んでから使いましょう。
また、2~3時間おきに重ね塗りしたり、落ちたらすぐに塗り直すことも大切です。
環境省「紫外線環境保健マニュアル」のページへ
◎抗酸化の高い栄養を補給◎
近年、必要以上の紫外線を浴びることで、体に余分な活性酸素が生じてしまうことも指摘されています。抗酸化力の高い栄養価を含む野菜や果物を、積極的に摂ることを心がけましょう。
また、腸内環境の健康を維持して、免疫力を下げないようにすることもとても大切です。ちょっとやそっとのダメージではビクともしない、若々しい体を維持していくことも、大切な紫外線対策のひとつといえます。
健康食品・酵素のトライアングル・ネットショップはこちら 《外部リンク》