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トライアングル【アーカイヴ】

2011年7月にブログを開設し、2016年6月に最後の更新をするまでの、トライアングル・ブログのアーカイヴです!

ニンジン

 



 ニンジンといえば「馬の好物」と連想する方が多いようですが、
好物として定着しているのは日本だけかもしれません。
 海外ではリンゴや角砂糖などの糖類を好むとされ、
かつての日本ではそうした食材が高価だったため、
甘みが多いニンジンを代用として与え続けたところ定着したのだとか。

 ニンジンは、英語名のキャロットに由来するベータカロテンがとても豊富な食材です。
正に緑黄色野菜の代表格の野菜といえます。





西へ東へと分かれての品種改良
 ニンジンはセリ科の植物で、ウコギ科の朝鮮人参とは区別されています。
 原産国は現在のアフガニスタンで、西洋系の品種は10世紀頃にトルコで誕生し、
その後、数世紀かけてヨーロッパに普及したと伝わります。

 西洋系のニンジンは、短くて太く、外皮の近くに栄養が豊富なことが特徴です。
 17~18世紀頃のオランダで、ベータカロテン豊富なオレンジ色に品種改良され、
日本へは江戸時代後期に伝わりました。

 一方、京人参など東洋系として出回るのは、
12~13世紀頃に中国に伝わり改良されたもので、江戸時代までの主流でした。
 カロテンではなくリコピンが豊富で細長く、特有のニンジン臭もないのですが、
栽培しにくいため現在は希少性が高くなっています。




ニンジンのにおいはどこへ?
 ニンジン嫌いの方が口をそろえて指摘する独特な香り。
近年の品種改良によってニンジン臭はかなり抑えられ、
かつては子供の嫌いな野菜のひとつが、
今では好きな野菜のひとつという逆の傾向にあるそうです。

 特有のニンジン臭は、豊富なカロテンのためとする文献もありますが、
品種としてはニンジン臭が少なくベータカロテンが豊富となっているため、
一概にベータカロテンの臭いとはいえそうにありません。




まだまだ他にも栄養ぎっしり!
 ベータカロテン抗酸化作用は高く、体内でビタミンAにもなる嬉しい成分。

 その他、ビタミンB・Cカルシウム鉄分も豊富に含まれて、
ニンジンは家族のためにも常備しておきたい野菜といえますね。


ニンジンと酵素

 




 最近は、沖縄の「ニンジンしりしり」など、甘さを際立たせる食べ方も注目されています。
彩り楽しく食卓で味わいましょう。







野菜果物類 

 





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拝啓
 身を震わせた長い冬が明け、
ようやく訪れた春の清々しさが嬉しいこの頃です。

 この時期は特に山菜がおいしくなる季節といえます。
 冬の間にたっぷりと養分を蓄えていた野草類などが、
満を持したかのように一斉に芽吹き始めます。



 その新芽や若葉は柔らかくて食べやすく、
滋養もたっぷりと含んでいるため、
おひたしや天ぷらなどで心ゆくまで味わいたいもの。
 ただしこの時期は強いアクがあり、
一部には毒性のあるよく似た品種もあるため、
素人判断での山菜採りにはよく注意しなければなりません。

 そうした意味では、じっくりと発酵熟成した野草の酵素は、
こうしたアクや毒性を有用菌類がすっかり分解しているため、
安全にその滋養を取り込めます。
 つくづく発酵を食文化に取り入れた先人たちのお陰だと、
改めて感心してしまいますね。

 まだまだ朝晩の冷え込みが続きますので、
日中との気温差に留意して酵素で元気に乗り切っていただけましたら幸いです。



敬具




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カキドオシ自生 




カキドオシ
多年草 【シソ科カキドオシ属】  長さ: ~1m   花期: 4~5月
【全国の野原・道端・土手・丘などに自生】
有効成分:セスキテルペン類、フラボノイド類、サポニンなど
※柔らかい葉を摘んで、和え物や天ぷらなど




 カキドオシは、蔓が地面を這って伸び、垣根を通り抜けて隣から進入してくるため、その名になったという。

 日本の代表的な民間生薬のひとつで、お茶や薬用酒などの他、子供の疳の虫をおさえるために用いられて、別名カントリソウとも呼ばれる。


 中国や朝鮮半島を始めシベリアなどにも広く分布するアジア原産植物だが、ヨーロッパでも古くから民間薬として重用されていたという。
 面白いところでは、ビールの製造にホップが用いられるようになる前までは、セイヨウカキドオシが使われていたともされる。




 1968年に日本生薬学会で、副作用が認められない薬草とされたらしいが、生薬では連銭草という。
 中国種は金銭草というが、いずれも小さな丸葉が連なって生えるところから古銭に例えられてきたのだろう。
 大抵は沢山の丸葉をつけた蔓が群生する。

 近年注目されているのは、その血糖値降下作用利尿作用などで、揮発油成分に薬効があるという。
 ドイツでは放射能対策でも使うとされるが、ヨーロッパでは一般的に喘息などの気管支や肺の病気に用いられている。




カキドオシの花



 ヨーロッパ原産の斑入りカキドオシは、グレコマグランドアイビーの名で知られており、和種同様に小さくきれいな花を咲かせるため、フラワーショップでもよく見かける。
 このような栽培種も庭に植えてしまえば、垣根を貫く野草としての繁殖力を発揮するに違いない。






カキドオシ乾燥 


生薬名:連銭草(れんせんそう)


利尿、消炎、去痰、疳の虫など

※花期に全草を刈り取り、
  水洗いの後、陰干しして乾燥




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 目は生まれてからずっと、歯を磨くような毎日の手入れはあまりなされずに使い続けるものです。

 そしてより微細な毛細血管が集中する精密な器官でもあるのです。

 そのため酵素不足を原因として必要とされる栄養が行き渡らなくなると、体の中でも特に最初に目の違和感が現れやすいともいえます。



 “物が見える”という仕組みは、水晶体を通して入る光の加減を、網膜にある物質(ロドプシン)が感知し、その分解量を信号として脳に伝えるということがわかっています。


ロドプシン 





 

つまり、その都度消費されるロドプシンが元通り補われないと、目が見えづらくなるのは明らかで、ダメージを受けた目や毛細血管を新しい細胞で修復し、さらにロドプシン再合成に必要な栄養源を確実に補うことが、目を長持ちさせる唯一の方策といえるでしょう。



   


ブルーベリーとロドプシン

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(続く)



妙高だよりタイトル 


 50年以上にも及ぶ酵素研究の場を妙高山麓に定めたのは、酵素発酵に大切な有用菌類の繁殖力が強い土壌を持ち、将来にわたって農薬汚染の影響が少ない土地だったからです。

 そのために、実に2年間にわたって全国各地で土壌調査を行い、600種類もの有用菌を分析しています。

 土壌自体の良さは、そこに生殖する動植物にも良い環境を作り出します。
 つまり旺盛に繁茂する山野の野花や栽培される野菜にも、大自然の活力がみなぎっているともいえるでしょう。


 『ブルーベリーと野草の超熟発酵酵素』はこうした土地で、酵素作りの様々な工程の中、長年経験を積んだ職人たち一人一人の技術の結集として誕生したのです。

 このコーナーでは、伝統と機能性が親和融合する酵素作りの様々な局面をご紹介してまいります。








攪拌① 




 酵素の超熟発酵に用いる52種類の有用菌の中には、空気を好むものと、逆にとても嫌うものがあり、共生発酵を繰り返します。

 それぞれの発酵樽のエキスの成長具合は、これらの指向性の異なる有用菌類が、どれだけ共生できる環境を作り出せるかにかかっているといっても過言ではありません。

 そのため各樽ごとに、1日1回数分間、職人たちによって行われる攪拌が、とても大切となってきます。



 香りをはじめとして色や発酵具合、さらに上に載せた野草の様子、そして攪拌の手応えと感触。これらすべてを短い攪拌時間の中で見極めているのです。

 ですからむやみやたらとかき混ぜているわけではなく、樽の中のすべてのエキスと有用菌類が大きく全体が一体となるように、ゆっくりと自然に行うのです。

 そしてまた、攪拌しすぎないことも、上手な酵素の育て方の大切な要素。それを樽のひとつひとつに繰り返すのです。

攪拌② 



ブルーベリーと野草の超熟発酵酵素   野菜・果物類 





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花粉症タイトル






 1960年代までは国内になかったともいう花粉アレルギー。特に昭和30年代に盛んに植林され、現在その多くが放置状態となっているスギによる被害が毎年ニュースになるほど、今や多くの日本人に影響を及ぼしています。


 まだ花粉アレルギーがほとんどなかった頃の日本人の食生活や住環境は、アレルギー体質になりにくいものだったともいわれ、その発症の理由として、私たちを取り巻く環境の変化や、ことさら高たんぱくの食事に言及されることも多いようです。


花粉症飛散時期 

 



 たんぱく質の摂取は免疫機能を高めるためには必要ですが、高たんぱくの食事が多くなった現代人は、本来より免疫反応が過剰になったとも。また、環境問題や私たちが感じるストレスなども、体質に大きく影響しているとされます。



 

 

花粉症対策

 

 





 予防・対策には、基本的に適度な運動や充分な睡眠、食生活の栄養バランスによく注意して、体質改善を心がけることを第一に考えましょう。


花粉症飛散状況

 




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シイタケ01

 


 一般的にシイタケの旬は秋ですが、春にも旬があるのをご存じでしょうか。
 香りの強い秋子(あきこ)と実が締まってうま味が増す春子(はるこ)と区別されています。
 冬の寒さを堪え忍んで、春子のシイタケはうま味成分を凝縮するのかもしれません。

 さて、シイタケは他にも冬茹(どんこ)香信(こうしん)などがありますが、すべて品種は同じで、かさの開く度合いで呼び分けるのだとか。
 冬茹はかさが開き切らずに肉厚、香信は逆に開いています。


低カロリーでうま味成分たっぷり!
 シイタケは、天日乾燥によってうま味成分や、カルシウム吸収に必要なビタミンDが増えることがよく知られています。
 このうま味成分は、イノシン酸(鰹節)、グルタミン酸(昆布)と肩を並べる日本の三大うま味のひとつグアニル酸です。
 シイタケはそのほとんどが水分ながら、食物繊維をたっぷりと含み、100gあたり20キロカロリーととても低カロリー。
 最近の研究では、グアニル酸には血液をサラサラにする作用もあるとされています。

シイタケ02




シイタケ栽培の変遷
 シイタケの原産地は日本。「シイタケ」といえば世界中で通じる食材だとも。
 江戸時代中期から始まったシイタケ栽培は、実は自然まかせでクヌギやナラに胞子が付着するのを待つというやり方でした。
 確実に胞子を原木に付着させる人工栽培の確立が戦前の昭和時代といいますから、それまでの栽培は少し気が遠くなりますね。
 1980年代からは、おが屑を用いた菌床栽培により、消費社会に合わせた生産量が確保できるようになりました。
 現在、希少となった原木栽培は、菌床栽培より自然に近い生産方法といえます。


酵素の中にしっかり息づいています!
 酵素の発酵に用いるシイタケは、昔ながらの原木栽培のものを天日乾燥させて、さらに野草と同様に煮出してエキスを抽出してから発酵させています。
 ブルーベリーと野草の超熟発酵酵素の中には、大自然の原木で育ち、天日のエネルギーをたくわえ、そしてじっくりと煮出されたシイタケのエキスが溶け込んでいるのです。
 ぜひご賞味ください。





 



ブルーベリーと野草の超熟発酵酵素 

 





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トライアングル・ネットショップのブログ-frame01 

拝啓
 立春前後から日本を襲った猛寒波によって、春の到来をより一層待ち遠しく感じました。

 

 大自然の猛威という言葉を、この一年間よく耳にし、よく目にされたと思われますが、ここ数年の春一番の観測はほぼ2月中でしたので、今年の春は出足が少し遅れたようですね。

 

 思えば先進諸国の中でも日本の文化は、季節感をとても大切にしてきています。ちょっとやそっとの猛威では、ひるまないはずだったようにも思われますが、文明や技術の進歩をもってしても、大自然はコントロールしきれないと、改めて思い知らされるようです。

 

 それでもこの一年は、私たち一人一人の思いの強さや繋がりの大切さを、再認識する機会もとても多かったのではないでしょうか。
 自然の脅威を感じながらも、小さくても幸せである
ことを求めて、さらにたくましく成長する日本人の姿は、海外からも高く評価されています。

 そのためにも、まず何よりも私たち自身が健康であることが一番ですよね。

 
 気温の変わりやすい時期、くれぐれもご自愛下さいますようお願い申し上げます。


敬具




トライアングル・ネットショップのブログ-frame02


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 「酵素はいい」ということが、飲んだことがある人に、さらにそうではない人にも広く知られるようになりました。

 酵素は腸内環境の善玉菌を増やし新陳代謝を高めるといわれ、体中をきれいにしながら細胞を新しくする力を秘めているためです。

 人の体は、皮膚であれば毎日、垢となってはがれ落ち、そのサイクルは3週間といわれ、実に3ヶ月から半年ですべての細胞が入れ替わるとされます。これが新陳代謝です。

 精密な目や微細な毛細血管などの器官ほどそのダメージは大きく、必要な栄養自体が腸で吸収されても届かなくなるという問題にもつながるといえます。

 この細胞の質低下は、特に食べるものによって大きく左右されてしまうため、できるだけ質の高い栄養を摂り続けることが重要となります。

 規則的なバランスの良い食事が大切とされるのは当然のことなのです。

食事サイクル   野菜果物類




(続く)



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視界タイトル


 戦後の経済復興と共に食生活の激変を経験した日本人の体は、現在慢性的な酵素不足に陥っているといわれます。

 食物に含まれている酵素は加熱に弱く、生の食材にこそ豊富ですが、大量に加熱加工された調理品などからは、著しく減少しているといわれているためです。


 では、酵素が体から不足している時に、我々が受ける健康への影響とは何でしょうか。さらに近年頓に増えている【目】の不調に直結する体の仕組みとは?

 目と体、そして酵素との関係を理解し実践することが、新しい局面に直面した我々日本人の克服すべき課題といえるでしょう。



 21世紀における我々の健康管理は、今まさに新次元を迎えたといっても過言ではありません。

日本人の視界


酵素不足が日本人の視界を悩ませる




 これから何回かに分けて、酵素不足が及ぼす体への影響を検討してまいります。


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