私たちは毎日食事をします。
そして体に必要な栄養を補給し、活動のエネルギーとしています。
ところが何かと忙しくなると、ついつい食事を疎かにしてしまったり、
食事を忘れて没頭してしまうのですが、
一段落すればやはり、ゆっくりと食事を楽しみたい欲求はあって、
「三度の飯より~」とは言っても、美味しい食事を前にすれば、
誰でも顔がほころぶことと思います。
このように、慌ただしい中で単に食事の時間を取るだけの場合と、
食事の時間を心から楽しむことに、違いはあるのでしょうか。
小さなお子さんがいる育児ママのブログなどで、
遊び食べやダラダラ食べに悩まされている様子が
よく紹介されています。
食べることを始めたばかりのお子さんが、
食事をしながら遊んでしまい、食べ物を粗末にしたり、
食器を叩いたりする遊び食べ。
ダラダラ食べではいつまでも片づけができないなど、
育児ママの奮闘が伝わってきます。
私たちはまさかそんな食べ方はしませんが、
テレビを見ながら、または新聞や雑誌を読みながら、
最近ではスマホを覗き込みながら、
さらには今抱えている問題で頭をいっぱいにして、
「ながら食べ」という幼児と同じような類の食事になっていませんか?
食事中は、意識を食膳に集中させたいものですね。
同時進行の案件をいくつも抱えることがあります。
その場合、仕事の整理や気持ちの切り替えをして、
いくつもの案件に上手に時間を割り振ってサイクルを作り、
作業に臨んで消化しているようです。
つまり集中力の切り替えが、スムーズなのです。
それぞれを「ながら食べ」のように同時進行させてしまうと、
おそらく集中力は散漫になって、仕事の質も下がるはずですね。
食事中、体は食べたものを効率よく消化し、
栄養として吸収しようとしています。
そんなときに食事以外のことを同時に行うと、
食事に集中できずに消化力が落ちて、
下痢や便秘の原因にもなりかねないのです。
「ながら食べ」による体に対する悪影響は、
消化力の低下だけではありません。
食事に集中しないと、脳が出す満腹サインも
体はわからなくなるそうです。
そのため、必要以上に食べ過ぎてしまうことにもなりかねず、
この代表的な食べ方が、ストレスなどによる「ヤケ食い」といえそうです。
ヤケ食いは、著しい偏食傾向にしたり、
味もわかりづらいために、塩分が多くなるなど、
健康になるはずの食事が、逆にとても危険な行為になってしまいます。
くれぐれも食事の際は、目の前の料理に集中して、
目でも楽しみながらゆっくり味わいたいものですね。
いくら忙しい中でとはいえ、あとで食べたものを
思い出せないということがないよう、食事を楽しみましょう。
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