大相撲名古屋場所 を観に行きました3

(前回続き)

朝から相撲を観て館内を動き回り

ついに幕内の土俵入り

いつの間にか午前中はまばらだった

お客さんも気づけば

人だかり

満員御礼札止め

熱気ムンムンムンです。

幕内力士の土俵入り

壮観

みんなで琴奨菊ポーズ

やってる訳じゃないですよ。

続いては

横綱の土俵入り

まずは白鵬

風格

圧倒的な存在感です。

そして

日馬富士

しびぃー

いぶし銀

寡黙な職人気質な感じが

好みです。

懸賞の数々中でも

宇良対白鵬の一番が1番多かった。

その多さを納得させるに十分な

面白い見応えある取組でした。

宇良はバネが凄すぎます。

メッシみたいな大スターです。

改めてテレビで取組を見直した時に

石原さんに子供の頃の宇良が白鵬に

寄りかかってる写真を見せて

もらってたので勝手に僕の方が

感極まりました。

知らんけど。

そして最後の
弓取り式

と気づけばあっというまに18時を

越えておりました。

どの取組も生で観ると迫力が凄くて

圧倒されると同時に伝統と

キラキラしてるまわしの色使いなんか

女性人気がすごい現代的な感覚が

見事に融合しているなと思いました。

知らんけど。

半分くらいかそれ以上は

女性のお客さん多かった

です。

帰りに石原さんオススメの

三重県の亀八食堂で

むさくさ美味い

鉄板焼肉を堪能致しました。

お土産にみそを買って帰りました。

時間の読み違いで名古屋城に

行けなかったのだけが残念

でしたけどあとは

パーフェクトな旅でした。

石原先輩至れり尽くせり

有難うございました。

やっぱり生って良いですね。

出来うる限り生で色々観たいな。