最近仕事が忙しいので、ピアノ練習の時間が殆ど取れない状態ですが、
地道に練習している曲があります。それがこの作品。
You tubeで演奏は無いものかと探していたところ、ようやく発見したので投稿。
尾高尚忠(おたか ひさただ)は20世紀前半に活動した日本の作曲家で、現在、日本の作曲賞に尾高賞というのがあるのですが、その元となった人物です。39歳と言う若さでこの世を去っています。
代表作として、2台ピアノのための作品「みだれ」や、彼の生涯最後の作品、フルート協奏曲などなど。
このソナチネのひそやかさは日本の美そのもので、矢代秋雄や武満徹のように現代音楽色に染まりきっていないので、誰の耳にも聞きやすいと思います。