ジェフスキ「ヴィンスボロ・コットン・ミル・ブルース」棒で繋がれた、見たこともないような音符が使われていますね。実際の演奏を見ると、手のひらで鍵盤を押しつけるように演奏しています。非常に斬新な造りの曲ですが、ジェフスキは本来こうした現代音楽風の作曲家ではなく、主にアメリカ国民のナショナリズムを代弁するかのようなジャズ系の音楽を書いている人です。非常に政治色の強い人物だと言われており、他の作品を見ても題名からそのことが窺えます。
アンドリュー・トゥーヴィ「トゥ・サッフォ」これを「音楽」というべきか、一般の方には甚だ疑問が残るかと思いますが、アンドリュー・トゥーヴィ本人が「これは音楽だ!」と言えば何でも音楽になってしまいます。よって音楽ですwトーンクラスターのみで構成された現代音楽です。弾くのが大変そうですね。もともと現代音楽とは、従来の音楽の理論・常識を覆そうという試みから始まったものですから、そういう意味ではこの作品は生粋の現代音楽と言えますね。You Tubeには、どうやらアンドリュー・トゥーヴィ本人が投稿しているらしいです。