Banjoのクラシック名曲紹介ブログ -20ページ目

Banjoのクラシック名曲紹介ブログ

気ままに自分の好きなクラシック音楽を紹介しようと思っています。


(オケVer)

民謡の巨匠スティーブン・フォスターが、死のつい3日前に書きあげました。

フォスターの生涯を振り返った時、巨匠の名に終止符を打つのに、

これほどまでにふさわしい傑作はないと思います。

まるで死を予感したフォスターが天国へ旅立っていくかのような、

明るくもどこか悲しく、孤独の漂う曲ですね。

借金とアルコール中毒、病気などに苦しんでいたフォスターは、

最期に何を目にしたのでしょうか。


歌詞の内容

美しき夢の旅人よ 目を覚ましておくれ

月の光がお前の目覚めを迎えてくれるだろう

お前を苦しめた真昼の喧騒は

今や過ぎ去ったのだ


美しき夢の旅人よ 目を覚まし

私の調べを聞いておくれ










前回のカプースチンのトッカティーナも然り、ラヴェルのトッカータは色々な作曲家に影響を与えていますね。
僕も影響を受けた一人なのですが。




アルゼンチンの作曲家・指揮者のタウリエロのこの作品にも、明らかなラヴェルからの影響が見られます。
ところどころにラヴェル、プロコフィエフ、プーランクのトッカータのモチーフが見え隠れしていますね。


この曲はピアノ中級者にも楽に演奏できるので、ぜひとも演奏してみては?

タウリエロは知られる機会が少ない作曲家なので^^;


現在、僕の練習中の曲。

ウクライナ出身のニコライ・カプースチンの作品の中でもとりわけ人気の作品です。

調性といい連打音といい、ラヴェルのトッカータからの影響が歴然としています。

ジャズ系の音楽の演奏が苦手な上、ピアノ曲としての難解さが祟って、

完璧な演奏にはかなりの努力と試練が強いられそうです。

うーむ、でもがんばろう!