注意:動画には過激な描写が含まれています
1:44~あたりから注意してください
知る人ぞ知るグロ映画「自殺サークル」の主題歌です。
「自殺」という大切なテーマを扱う作品なら、もっと万人受けする描写に徹した方がいいのでは? と個人的に思いますが、これはこれで、自殺というもののどす黒い世界を垣間見せられている気がします。
さて、この歌なんですが・・・・非常に灰汁の強い作品ですね^^; 曲調は明るいのに歌詞が恐ろしいw
この曲はニ長調。パッヘルべルのカノンやベートーヴェンの第九(喜びの歌)などと同じ調で、昔から「祝祭」「歓喜」を表わす調と言われています。
「歓喜」「祝祭」・・・。この歌の中では恐ろしい意味になりますね。
くれぐれも、カラオケなどで歌わないように!
僕の母がティム・ロスのファンで、小学生の頃にこの映画を見せられました。
ピアノと一緒になってMagic Waltzを踊る、名シーンの一つです。
この曲目的で日本版のサウンドトラックを買ったところ、
なんとこの曲が収録されておらず、涙をのんだことがあります。
ピアノと一緒になって踊る、ということに、
人生ピアノ一筋の僕には共感するところがあります。
まるで夢のようなひと時ですね。
ヨーゼフ・マルクスはオーストリアの作曲家。
この作品を聞いても分かる通り、後期ロマン派である一方、フランス音楽の影響も受けています。
雄大なスケールで描かれた冒頭部分が、聞く者を曲の世界へ引き込み、
引き込まれた聴衆たちは、ローマの城が剃り立つ雄大な情景に圧倒されます。
また、第3楽章の動機からは、いかにも現代的な香りが漂います。