こちらのお品も、公開後すぐ
大三合 申の刻 に売り切れました！
ありがとうございます💖💖💖
辰年・辰月・辰日
12年に3日しかない
成長と繁栄の最大運氣を記念して、
パワーストーン屋さんになりたい 企画、第3弾✨
愛情深くなりたかったら、
インカローズを身につけて♥
大開運日も、一緒に旅してきました❤
数あるパワーストーンの中でも、
インカローズは、
ほんとうにおすすめ。
その名が表す通り、
「薔薇色の人生」を象徴するような、
女性のための幸福エネルギーを
運んでくれる石です。
ただでさえ、おっさん星の、
一白水星のマルーにも 😆
出会い運や、恋愛感情、
こころの安定や、美容運まで
もたらしてくれるのは、
いつもインカローズなんです ✨✨✨
最大吉方位の湧き水で浄化～❤
その第1弾としてご紹介した
極上インカローズのブレスレットが、
奇跡の ✨ 辰の刻 ✨ に
SOLD OUT！
それなら… ということで、
最大奇跡の ✨ 申の刻 ✨ に、
秘蔵にしてきた大玉インカローズを
ご紹介させていただきます 😊
そもそも、インカローズとは、
1200年～1500年頃に栄えた、
古代インカ帝国の人々に発見され、
当時の女性たちが
好んで身につけていたという
言い伝えから名付けられた石です。
鉱物としての
ロードクロサイト（菱マンガン鉱）は、
アルゼンチン、コロラド、北海道産など、
産地によって
様々な表情を見せてくれますが、
本当の意味で
「インカローズ」と呼べるのは、
古代インカ帝国が存在した、
南米ペルー産のものと言えるでしょう。
そんな、
ペルー産のインカローズは、
茶色味を帯びた
落ち着いた赤色が特徴で、
シックで落ち着いた、
大人の薔薇というイメージがぴったりの石。
私はいつも、
ペルー産のインカローズからは、
「血の道」という言葉を受け取ります…
恋愛運というよりは、
婦人科特有の、冷え性や、
ゆらぎ状態の未病改善みたいな、
内側から潤いを活性化して
女性の健康運を上げてくれる感じ 😊
調べてみましたら、
インカローズは、
古代インカ帝国の人々にとっては、
支配者たちの血が変化したものであり、
それゆえ、富と権力を象徴する
聖なる力が秘められていると
されていたということです。
そんな、本場ペルー産の
とろりとした上質インカローズ。
しかも、13㎜という大玉です。
インカローズは、多孔質のため、
玉の表面に小さなキズや凹凸などが
ある場合が多いのですが、
こちらは、
つるりとした丸玉で、光沢があり、
申し分のないビーズです。
大開運日に、ご縁のある皆様には、
ちょっとお安く提供しようかな、と 🥰
逆に、13㎜の大玉で、
内包物がこれだけというのが驚きです。
普段遣いにしていただくには、
少し大きいかもしれませんが、
純粋に、石のエネルギーを感じたい。
本場のインカローズの魅力を味わいたい。
そんな方へ、価値ある一点ものです✨
このブレスレットは、
そんな方にお勧めです 😊
残り、あと2点！
お安くインカローズを試したい！
という方は、こちらをどうぞ💖
パワーストーン屋さんになりたかった
私の記事は、こちら 🤭
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