新しい鳥さんを、お迎えするまで ① | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

4月に、文鳥さんが亡くなりました。

 

我が家で生まれた男の子で、

8年と3ヶ月でした。

 

 

 

 

アキクサインコの ”ひな” が
毎日毎日、口移しでエサをやり、


「文鳥さん、そこいったの」
「大丈夫大丈夫」
「文鳥さん、おやすみ」


と、亡くなる直前まで
声をかけてくれていたので、


幸せな老後だったのではないかと
思います。

 


たまに襲われてたけど 😆

 

 

 

 

家から、20グラムほどの命が消えて、
ぽっかり、穴が空いたようで、

 

”ひな” も元気がなくなり、

”はーちゃん” との力関係も逆転し、

 

しばらくは良かった

お腹の調子も、

また崩すようになりました。

 

 

”ひな” には、
愛する鳥さんが必要なんだなぁ…

 

 

 

 

そもそも、言葉を覚える鳥さんは、
とても愛情深いのです。


オカメインコの ”はーちゃん” が、
オウム科で頭もいいのに、

 

どれだけ教えても
ひとことも喋らないのに対し 😆😆😆


教えてもないのに、
どんどん言葉を覚える ”ひな” は、
 

真似することで、相手と
コミュニケーションを

とりたいのです。

 

 

 

 

「文鳥さん文鳥さん」と
いまでも喋り続けてる ”ひな” に、
 

新しい仔をお迎えしようか、
どうしようか?
 

検討しています 😌

 

 

②へ続く

 

 

 

 


 

文鳥さんの思い出の記事です。

 

 

 

アキクサインコ ”ひな”の記事

 

 

 

 

オカメインコ ”はーちゃん” の記事