2日目のコース終了〜…
1日目の記事は、こちら。
私にとっては、地元開催の
たった 2日の通いのコースだった。
でも、あまりに内容が濃く、
エネルギーがぐるぐる回って
参加者に深い変容が起こり、
コースが終って社会に戻った
たった 2時間で、どっと疲れてしまい
4時間も寝続けた…
（その後、しっかり本寝もした）
ほかの参加者さんが書かれてたけど、
なんだか自分が異邦人になった感じ。
自分の国で、よそものになった感じ。
あの場所は、
完全に独立した国だった。
豊橋だったけど、豊橋じゃなかった。
国を護り、サポートし続けてくれた
4人のファシリテーターに感謝します。
そして国民だった、参加者のみんな。
ハートがオープンで素敵すぎた〜💖
翌日が旗日でよかった…
世間とのズレを修正ができるから。
素晴らしいコースの、
唯一、面倒な弊害だよね 😆
参加者のプライベートな部分を
扱っていくコースなので
書けることはほとんど無いんだけど、
ひとつだけ。
朝 1番の瞑想の後、
来たる冬至の星廻りの座が開かれた。
ホロスコープにある惑星の位置に
参加者が代理として立つんだけど、
まず、この座の中心に寝て
チャート全体を感じてみた。
下の方に星が集まっているせいか、
足の裏がビリビリする。
冬至の日のエネルギーが
しっかりグラウンディングしてるのが
感じられた。
次に、右下の
木星の代理として立ってみる。
右下の、4の頭が反ってるような
マークのとこ。
木星より左に集まっている星たちが
口々に、この新しいエネルギーを
歓迎してるのに比べ、
私は からだの後ろがゾワゾワして、
本当にこれでいいの？？
と不安だった。
聞くところによると、あと数週間で
木星は 水瓶座♒ から うお座♓ に
移動するらしい。
試しに
うお座 ♓ の位置に入ってみると、
からだがプルプル震えだした。
不安からじゃない。
生まれたての小鹿みたいな感じ。
え〜！
木星も新しい場所は緊張するんだ〜😆
遥か遠い惑星が
一氣に身近に感じられた。
あくまで私の体感、だけど 😂
次に、太陽の代理として立ってみた。
真下より少し左にある ⦿ のマーク。
他の星々に護られて、
ようやく登場してくる
ラスボスみたいな感じがした。
でも、そう話したら、
真のラスボスは他にいるらしい。
この新しい時代のために、
何十年と下準備を進めてきた星が。
（ なんの星か忘れたけど 😆 ）
となると、この太陽のエネルギーは…
これから民衆の前に姿を顕す
若き王、って感じかな。
最後に、上のほうで
ひとり独立している
月 ☾ の位置に立ってみた。
すると、
からだがどんどん広がっていくように
月のエネルギーがどんどん広がって、
宇宙に溶けてしまいそうだった。
ああ… これは…
覚えがある…
1度目は、女神山の瞑想リトリートで
2度目は、インドの瞑想リトリートで
意識がどんどん拡大し、
皮膚が空間に溶けていって
自分と世界が一体になっていく感じだ…
まるでこのタロットのように…
残念ながら、他の参加者さんによって
その感覚は遮られてしまったけど
（ みんな月の代理をしたいから ）
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