てか、ラクダの絵の展示が多すぎ
どんだけショックだったのか~!
渡航を禁じられた江戸時代の人々が
限られた情報と想像力を駆使し、
彩り豊かに世界を表現している様は、
心に ぐっとくるものがありました。
この情報過多の時代、どれだけ全身を使って
外の世界へ想いを馳せることがあるだろう。
頭だけ、ネットの情報だけで、
分かった氣になってない?
眼を開かされる思いがしましたよ。
ちなみに、鎖国から明治維新の流れって、
まさに八白土星の
「停滞のち大変革」の動きだと思うのです。
この国が、北東から南西という
「土の星の方位」にかけて長い形をしていることは
日本の歴史と合わせて見ると、
とても興味深いです
いっしょに行った、お友だちのブログ。
いろいろと楽しい1日でした~