ロードの通常募集が18日から始まりましたが、そこでようやく1頭満口になりました

2023年募集馬の募集状況について
2023年12月19日(火)現在の2023年募集馬(2022年産1歳馬)の募集状況をお伝えします。
※募集状況は原則的に毎週月曜日に更新します。
 
【2023年募集馬 募集状況】

【募集締切】No.1 イトワズマジック’22、No.15 オールフォーラヴ’22、No.16 キャトルフィーユ’22、No.17 エンジェルフェイス’22、No.18 パノラマウェイ’22、No.21 デルフィーノ’22、No.24 ヴィーヴル’22、No.26 ポプラ’22、No.28 エトワールブリエ’22、No.32 ブーケドロゼブルー’22
【残り口数僅か】No.9 プリメラビスタ’22
【残り 50口未満】No.29 タカミツサクラ’22
【残り100口未満】No.11 ワンダーガドット’22
【残り150口未満】No.4 プレミアムギフト’22、No.20 アドマイヤシャイ’22、No.22 ブリュネット’22
【残り200口未満】No.2 ナチュラルスタイル’22、No.7 ワイルドココ’22、No.25 ベイコート’22、No.27 エンジェリックレイ’22


やはりブーケドロゼブルー22です追って、プリメラビスタ22も残り僅かになりましたが、年内5%のポイントでどこまで売れるでしょうかね?自分も1頭様子見していますが、まだここには名前が出てこないので、じっくりチェックしたいと思います

そして、馬名募集も始まりました

2023年募集馬の競走馬名を募集します
以下の募集要項を必ずご確認の上、競走馬名募集ページよりご応募下さい。
 
【募集要項】

締切日:2024年1月22日(月)午後6時
・ご応募は出資会員の方に限らせて頂きます。
・通常受付にて出資された募集馬は、お申し込み後より馬名のご応募が可能です。
※出資申込前、やむを得ない理由により出資が無効となった場合はご応募された案を無効とさせて頂きます。
・会員番号、氏名、メールアドレス、募集馬名、冠名(牡馬のみ)を含む9文字以内の競走馬名、アルファベット表示、言語、意味、由来を記入の上ご応募下さい(複数でも可。ただし、お1人様につき1頭あたり5候補まで)
・牡馬に配されるロード:Lordとは競馬発祥の地として名高い英国の貴族に対する尊称です(牡馬で冠名がない場合は無効となります)。
・言語の選択欄に該当言語がない場合は「その他」を選択し、由来欄に言語名をご記入願います。
・由来は詳しくご記入頂けますと幸いです。意味と同じ内容の記載や未記入の場合、選定候補から外れる事もございます。
・現役の競走馬や繁殖牝馬、国際保護馬名等により名付ける事の出来ない馬名がございます。公益社団法人日本軽種馬協会が運営する「JBIS-Search」等で同一馬名でない事のご確認を推奨致します。過去に登録された事がある馬名でもご応募可能ですが、引退から一定期間(概ね10年程度)が経過するまで使用できません。
2024年3月に馬名申請を行う予定です。採用された方には記念品を贈呈します。
・発表時期に関するお問い合わせはご遠慮下さい。決まり次第のご案内とさせて頂きます。
・電話、メールでのお申し込みは受付致しません。


こちらは締め切りが1/22。ノーザン系と違い、1頭につき5案も応募できるということで、かなりの余裕があります。特に自分は牡馬なので、「ロード~」という馬名にしないといけないので限定されますし、考え甲斐はありませんが、深く考えずに響き重視で考えてみたいと思っています


さて、まだまだ戻ってこない!?すっかり冬休みモードのロードディフィートの近況です!

2023.12.19
ロードディフィートは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「この中間もハロン17、18秒ペースまでのパターン。今後の予定がまだ白紙なだけに、もうしばらくは同じパターンを続けようと考えています。馬房内の様子を含め、気になる点が浮かばないまま。しっかりと充電を図り、巻き返しを図りたいです」

2023.12.12
ロードディフィートは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。12月7日(木)測定の馬体重は465kg。
・当地スタッフ 「引き続き、普通のところをコンスタントにこなす内容です。与えた分の餌を残さずに食べている他、獣医師の定期チェックにおいても指摘を受ける箇所が無し。この先も和田調教師と密に意見を交わし、大まかな目標が決まってからピッチを上げます

2023.12.05
ロードディフィートは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「この中間もトラブルとは無縁で、ハロン17、18秒レベルのキャンターを消化。兎にも角にも元気一杯です。とは言え、煩い感じとは異なり、トラックでも乗り手の指示に的確に反応。厩舎側と情報交換を行い、負荷を高めるタイミングを考えましょう」

2023.11.28
ロードディフィートは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「11月21日(火)にトレッドミルで動かし、22日(水)は人間を背に迎えて角馬場へ。23日(木)から広いダートで乗り出しています。今はハロン18秒程度まで進行。活気に溢れていて具合が良いだけに、様子を見ながら次のステップへ移る方針です


結局、秋は不完全燃焼のまま、わずか2戦で終わってしまいました中1週で2戦したので、一瞬で終わってしまった感じがしますし、前から「距離延長してもいいのでは?」と言われたり、もう少しいろんな条件を使ってもらいたいと思うので、次はとりあえず1800ぐらいで見たいところです
前走後にジョッキーにダートもあり、と進言されましたが、この馬は馬格がないんですよねずっともう少し大きくなってきてほしいと思ってるのですが、なかなか増えてこない。この休養で少しでも成長してくれればと思います

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芝か?ダートか?ダートなら府中のほうがいいな[emoji:e-271]