いよいよ4/10から「月9」で、「教場0」が始まります[emoji:e-296]
それに向けて、昨日今日、2021年の正月に放送された「教場Ⅱ」が再放送されています[emoji:e-271]自分は当時録画したやつを何度か繰り返し観てるので、今さらですが、それでも見入ってしまいますね[emoji:e-317]
2020年の「教場」でも工藤阿須加、三浦翔平、大島優子、川口春奈、林遣都、葵わかななど豪華なキャスト人でしたが、「教場Ⅱ」のほうが当時無名に近かった俳優陣が多くて、今見ると目移りしてしまいますね。目黒蓮、杉野遥亮、岡崎紗英、福原遥、眞栄田郷敦、上白石萌歌など、今や主役を張れる人ばかりです[emoji:e-442]
来週スタートの「教場0」は風間教官がどのようにして警察学校の教官になったのかを描くエピソードで、ガッキーなども出るので大変楽しみです[emoji:e-348]およそかつての「月9」らしくないですけどね[emoji:e-455](笑)


さて、前走はわが父を弔う勝利を届けてくれた、ロードディフィートの近況です![emoji:e-248]

2023.04.06
ロードディフィートは、4月8日(土)中山11R・ニュージーランドT(GⅡ)・国際・芝1600mに田辺騎手56kgで出走します。4月5日(水)美浦・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。発走は15時45分です。

2023.04.05
ロードディフィートは、4月8日(土)中山・ニュージーランドT(GⅡ)・国際・芝1600mに田辺騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位8番目、同順位8頭で出走可能です。4月5日(水)美浦・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。
・和田調教師 「4月5日(水)はウッドコースで6ハロン84秒0、ラスト12秒1のタイムを馬なりで出しました。コンディションについては勝った前走と同レベルで、間隔が詰まる部分も大丈夫そう。流石にGⅠ馬は別格ながら、他のライバル達とはそこまでの力差は無いと思います」
≪調教時計≫
2023 4 2 助 手 美南坂 良 1回 57.1 41.4 26.5 13.0 馬ナリ余力 ダズリングダンス(三未勝)馬ナリに0.4秒先行同入
2023 4 5 助 手 美南W 良 84.0 67.4 52.4 37.9 12.1 (8) 馬ナリ余力 コーラルティアラ(古馬1勝)末強めの内1.0秒追走同入

2023.04.03
ロードディフィートは、4月8日(土)中山・ニュージーランドT(GⅡ)・国際・芝1600mに特別登録を行っています。

2023.03.29
ロードディフィートは、美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、4月8日(土)中山・ニュージーランドT(GⅡ)・国際・芝1600mに田辺騎手で予定しています。
・和田調教師 「無事にトレーニングの再開に至り、3月29日(水)は北馬場で普通キャンターを消化しました。約5ヶ月の休養を経て3戦を走り抜いたものの、疲労が蓄積している様子は特に無し。次はメンバーも一気に強化されますので、キッチリ準備を整えて行きたいところです」

2023.03.22
ロードディフィートは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、4月8日(土)中山・ニュージーランドT(GⅡ)・国際・芝1600mに田辺騎手で予定しています。
・和田調教師 「先週はどうもありがとうございました。トレセンへ戻ってからも見た目には不具合が認められませんので、3月23日(木)より軽く跨って細かな部分をチェック。このまま何の違和感も覚えなければ、田辺騎手とのタッグ継続でニュージーランドT(GⅡ)へ向かいます」

2023.03.20
ロードディフィートは、3月18日(土)中山6R・3歳1勝クラス・混合・芝1600mに田辺騎手56kgで出走。12頭立て7番人気で5枠5番からハイペースの道中を7、7、7、7番手と進み、4コーナーでは大外を通ってタイム差無しで優勝。2勝目を飾りました。馬場は重。タイム1分36秒7、上がり36秒5。馬体重は2kg減少の428kgでした。
※優勝記念プレゼント写真(2L版)は約2週間後に出資会員様へ送付いたします。

2023.03.18
ロードディフィートは、3月18日(土)中山6R・3歳1勝クラス・混合・芝1600mに田辺騎手56kgで出走。1着でした。
・和田調教師 「『全体的にまだ力が付き切らず、重馬場でフラフラしていた』との鞍上の話でしたが、その点は成長と共に変わるはずです。手前をスムーズに替えられない点の修正が必要ながら、中山で結果を残せたのは収穫。乗り慣れたジョッキーへ戻った部分もプラスに働いています。ゲートの煩さからは精神的に煮詰まっているのかも。まずは状態を確認させてください」

2023.03.16
ロードディフィートは、3月18日(土)中山6R・3歳1勝クラス・混合・芝1600mに田辺騎手56kgで出走します。3月15日(水)美浦・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。発走は12時55分です。

2023.03.15
ロードディフィートは、3月18日(土)中山・3歳1勝クラス・混合・芝1600mに田辺騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位9頭で出走可能です。3月15日(水)美浦・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。
・和田調教師 「3月15日(水)もウッドで追い切り、6ハロン86秒5、終い12秒5の時計をマークしました。良い意味で状態面は変わらず、コンディションの維持が叶っている印象。初めての中山への対応がポイントながら、乗り慣れたジョッキーが上手く導いてくれると思います」
≪調教時計≫
2023 3 12 助 手 美南坂 良 1回 54.2 39.4 25.4 12.8 馬ナリ余力 レイトカンセイオー(古馬2勝)馬ナリを0.6秒追走同入
2023 3 15 助 手 美南W 良 69.2 54.2 39.4 12.5 (8) 馬ナリ余力 ニシノファンフェア(三未勝)馬ナリの外0.3秒先行0.8秒遅れ


というわけで、前走前の記事をアップすることができず、結果の振り返りもできませんでした[emoji:e-258]雨が降りしきる中、後方から1頭だけ違う脚で伸びてきたのを見て、小柄ながら道悪は得意なんだな、と漠然と思ってたことが確信に変わった瞬間でした[emoji:e-271]
手綱を採った田辺騎手は「もっと距離があっても良い」と言っていたので、放牧を挟んでプリンシパルあたりに出てきてくれたら…と思ってたら、続戦&マイル重賞というダブルサプライズでした[emoji:e-442]3走目でもありますし、もうそこまで強い追い切りも必要ではないと思いますが、今回は1頭強い馬が出てきますね…[emoji:e-441]
正直、「なんで?」という気持ち。朝日杯勝馬ではありますが、ルーラー産駒なので、「この時期、普通はクラシックやろ!」とツッコミたい気持ち満載です[emoji:e-350](笑)
一縷の望みは、今週末も雨模様になりそうなこと。明日から降り出して、明後日まで残りそうであれば、前走の再現に期待したくなります[emoji:e-349]
明日は逆さてるてる坊主でも飾って、雨乞いでもしましょうかね[emoji:e-459](笑)

230318-2027N2.jpg
泥んこになりながら頑張ってくれました![emoji:e-271]