今日はさしたることもなく過ごしたので、古い写真を引っぱり出していささかのお茶濁し。プリントからの接写なので、画像が粗いのは、どうぞご容赦を。
これは27年前のAOIの入園式の驚異の一コマ。何が驚異かって、まだ一歳に満たないしおんが歩いて目の前を通り過ぎて行った。六ヶ月半でつかまり立ちした仰天の身体能力である。この頃はしおんはもちろん、AOIだってわけのわからん混沌とした状態だったと思われる。
今ほどではなかったが、ウチはもともと宵っ張り。子どもが夜に廊下を走ったりすると、マンション住まいでは階下に響いて、かなり迷惑もかけたし、怒鳴り込まれたりもした。それが大きな理由となって、家を建てることになった。この写真は約26年前の我が家の上棟式。今も専用となっているトイレ付近を歩き回っているしおん。まだ一歳半。この前数ヶ月は、今と同じように間取りをあれこれ考えていたんだな…。
集団で過ごせば刺激になるだろうと、三歳から入った幼稚園。昨日書いた、早朝散歩もこの頃だったか。子供が幼いとき、当然親も若いわけで、小さな子を連れ歩いて親も楽しんだ時代が「楽しかった」と言うのはわかる。何をやっても罪のないことばかりだったな。それは確かだけれど、じゃあ子供が大きくなり、我が身が衰えた現在が楽しくないとは思いたくないし、そんな風には思っていない。
現にいま、私は二度目の「家のあれこれ」をやらせてもらっているし、それは私や家族の夢につながっている…はずだから。もう二十年くらい経てば、きっと「あのときも楽しかった『しあわせなとき』だった」と思うに違いない。そしてそれは、私が全般的に恵まれていたということだろう。ありがたいことだ。
こんな写真もあるよ。1994年頃のAOIのピアノ発表会。お父さんが弾くのは珍しいから、色物で出た親子連弾。楽しんで弾けるピアノは素敵だ。いまAOIがピアノを弾くことはないから、たぶんいい思い出はないのだろう。ごめんな、オレの子なのに…。
今朝はミサイル一色で、朝の朝ドラは昼見るしかなかった。キムジョンウン、何すんねん。
お粗末さまでございました。




