シャッター故障につき、実家の母の身支度免除。本来なら今日は、盛大なる寝過ごしでした。いったんいつもの習慣で、6時前には目覚めたものの、次は8時を回っていました。やっぱり普段は寝が足りんのですね。
しおんは集団療育で、お昼頃に妻と外出。お迎えには参りますが、しばらく時間があるので実家へ顔を出したあと、一人で万代池を回りました。これは蒲(がま)ですね。
先月、谷町六丁目の「路地カフェ」にお邪魔した折に、作品の展示と飲食との兼ね合いについて書きました。今日は、私どもならこうしたい、というコンセプトについて、少し書かせてもらいます。
しおんの作品の発表の場を、常に確保するのが第一義。しおんだけでなく、他の方が利用できるスペースを提供し、なにがしかを頂戴するギャラリーを持つことが第二義。そして、来客とのお話や、展示についてのご相談ができる別の空間としてのカフェが第三義。私どもが「いつかそんな場所が持てたらいいね」と、話すようになったのは、2011年の暮れ頃でした。
しおんとともに、毎週のように新大阪のギャラリーに通っていた時分です。
しおんも毎回長時間、よく我慢したほうだと思いますが、飲食とトイレは、なしというわけにはいきません。また、私ども三人、場合によってはAOI兄も含めて押しかけて、その時の出展者さんにとっては、やはり迷惑なこともあっただろうと思います。私どもの発想の根源は、ここにあるのでしょう。
飲食するスペース近くに作品が展示されているのは、不可。普通の喫茶店の壁に掛かっている複製画の額と大差ない扱いで、展示とは言えぬと「私どもは」考えます。扱う飲食物にもよりますが、飲食・展示のスペースは、完全に分離されていることが望ましいでしょう。
以前にも書きましたが、しおんの写真はアクリル・ガラス板なしのむき出しです。万一にでも、飲み物のしぶきや、ミートソースの飛沫がかかるのは勘弁してほしいです。私は喫煙者ですが、館内は当然禁煙です。
別フロアに展示スペースを設けます。カフェ側から入ってもらい、吹き抜けを作って、階下からもある程度見通しが利く設計。セキュリティとして監視カメラは必要かも知れません。ギャラリー部分は独立した密室で、作品保護のために空調し、自然光はあまり入らない形でライティングします。室内飲食不可。お話はゆっくり階下でお茶でも飲みながら…と考えていますが、いかがでしょうか。
私どももまだ手探りです。ご意見いただければありがたいです。
お粗末さまでございました。




