あのぉ、昨日午後6時からの1時間に、スマホで460ほどアクセスがあったそうですが、ホントでしょうか?他の時間帯は通常程度なので、突然ここだけスイッチが入った感じです。7,8秒に一つずつ読んだ…読んでませんよね。人間業じゃないです。当ブログ史上最高591のアクセスでした。
これは昨日の職場のビワです。先週の「収穫大会」で獲り切れなかった分がかなり残っています。副親分も「みなさんもよかったらどうぞ」と言ってました。
明日Fちゃんが来るので、早めにこっそり収穫しておいたビワ、大丈夫かなと思って冷蔵庫をのぞくと…凍ってました。これはこれでイケるぞと思いましたが、保存場所を変えて今日見ると…半分ほど傷んでしまいました。
ファーマーYちゃん♂、さすが「餅は餅屋」ですね。ご託宣は正しかったです。冷蔵庫だから長持ち、というわけではないのですね。
Fちゃん用に少し追加収穫しました。写真のように小ぶりなのが多いですが、ビワの木全体としては、もう今年の収束に向かっているようです。
さて、今日はビワではなく、ラーメンについて若干ご託を並べます。
まだ勤めて間もない頃、私も妻も夜遅く帰宅して、近所にあったラーメン屋さんへ、よく行ったものでした。
脱サラして始めたオジサンと、上品そうな奥さんが二人で切り盛りし、ギョーザやチャーハン等がある、ごく普通のラーメン屋さんです。まだファミレスとかのはしりの頃で、夜遅い時間では、そこくらいしかなかったので、繁く通っていました。
肝心のラーメンはというと…二人ともほとんど味噌ラーメンでしたね。ごくたまに、私が思い切って塩を注文することもありましたが、醤油ラーメンなんて食えたもんじゃありません。「えっ?出汁は?醤油だけ溶いちゃ…」という味でした。
たぶん味噌自体に旨みがあったのでしょう。モヤシだけ炒めても味は出まい、という製法でしたが、味噌ラーメンはそこそこのお味でした。
今となっては懐かしいですが、オジサンか奥さんのどちらかが体調を崩して閉店。店舗跡もすっかり様変わりしたので、こんなことが書けるのです。
今日は、日曜日に初めて入ったラーメンの写真を使っています。ここは醤油ベースが基本で、上の「金」は妻のオーダー。麺の選択を誤ったようで、「これで細麺なら問題ないわ」と、妻も満足していました。
こちらは、しおんの豚骨醤油…むむ、やや私どもには違和感がありました。一番人気は、この下の「黒」だそうです。AOI兄のチョイスです。全体として、まずまずでしょう。醤油ラーメンも美味しくなったもんだと思います。
ただ、美味しい・まずいの問題ではなく、ラーメンって大仰な食べ物になったなあ、と思いませんか?
一般的な中華料理の一メニューではなく、ラーメン専門店という業種が確立して30~40年くらいだと思いますが、つまりは昔の、戦前からある屋台の「シナそば屋」が店舗を構えるようになって、どんどんラーメン自体が進化またはインフレ化しているように思えるのです。特にここ10年来の変化が著しい。最初はトッピングぐらいでしたよね。それが麺にこだわり、スープにこだわり、やがては辛さや濃さにまで、それぞれ独自のこだわりが発揮されるようになりました。秘伝みたいなものもあるようです。
いや、結構なんですよ、ラーメンはものすごくレベルアップしました。
韓国から韓流スターが来日すると、まず日本のラーメンを食べる、という話をよく聞きました。最近では、韓国でも日本式ラーメン店が増えています。安藤百福さんが「家庭でも手軽にラーメンを」と「チキンラーメン」を作ったとき、屋台のラーメンより高くて売れなかったのです。いま、インスタントラーメンと専門店ラーメンは、全く別の物になっています。値段も違いますね。
私、「もういいんじゃないか」と思うのです。ここまで進化したなら、さらに先に何があるのでしょう。素材にこだわれば材料費が上がり、手間をかければ人件費もかさみます。それは価格にはね返ります。これだけ美味しかったら、もういいじゃないですか。どんな香辛料を配合しようとカレーはカレー。そして人の好みはさまざまで、良いものが必ずしも美味いとは限らない。ラーメンにもそれが言えるように思います。
こちらのお店は、よく繁盛していました。日曜日だったせいもありますが、私どももしばらく外で待ちました。「食べログで第○位」とうたっています。長続きしてほしいですね。
でも、私どもがいつも行くラーメンは、堺東高島屋B1Fの「古潭」です。ごく普通ですが、美味しいと感じています。「あんなのコクがない。やっぱり『天○一○』が抜群」と言う人はどうぞご随意に。年齢もありますが、私や妻は、あれを食べたら、いつか血管が詰まると言い合っています。
かくのごとく、各人の好みにあった、とりどりのラーメンがある昨今、その先を目指すのは、もういいんじゃないか…そう思うのであります。
何杯も食べた雰囲気。ごちそうさまでした(笑)





