当ブログは、ちょっと更新を怠ると、アクセス履歴28という基礎代謝みたいな数値に落ち込みます。厳しいわ~(笑)
さて昨日は、どこかへプチ遠出&撮影したい気分。昼頃思い立って、箕面(みのお)公園まで三人で出かけました。たぶん初めてです。
大阪の北部箕面。紅葉と滝、そしてお猿で昔から有名な景勝地です。この奥に勝尾寺があり、ライトアップもされているとか。大阪市内南部から車で1時間あまり、箕面市街地から、にわかに山道へ分け入ります。
道沿いにある70台ほどの駐車場は満車でした。誘導されて、その奥の片側車線を塞いだ駐車スペースへ。こちら無料ですが、随分と遠道を戻って滝周辺へ。かなりの人出です。
落語の「蛇含草(じゃがんそう)」で、餅をたくさん食べる時「曲食い」と言って「箕面の滝食い」を見せる場面があります。空中に放り上げて直接ではなく、いったんバウンドさせて口の中へ。箕面の滝は、直線的に落ちずに、腰を打って流れるので有名だったようです。「蛇含草」、東京落語では「そば清」ですね。
細い通りには、おでんや鮎の塩焼きで一杯とか、お土産物を置いた店が並んでいます。
「もみじのてんぷら~」妻はやたらと紅葉天ぷらとお猿に固執していました。葉っぱの入ったかりんとうみたいなお菓子。そんなに美味いものでもないですけど…。まあ、気分かな。
最初しおんは耳塞ぎで逃げ腰でしたが、少しずつ慣れて、最後は滝の最寄りの場所まで行けました。
とは言えかなり緊張していたのでしょう、撮った写真がほとんど20度くらい傾いていましたので、今回は私の撮影したものです。府道から下りて、ここは全体にちょっと暗いのです。妻も撮ってましたが、スローシャッターになり、かなりブれてました。
紅葉の見頃は11月中旬とか。もう中旬ですが、まだ10日ほど早い感じでした。
それでも観光客はぎっしり。車だけではなく、箕面駅からのバスで上ってくる人も多いようです。
その中に、よくぞここまでという外国人カップルがいました。滝の間際でカメラを取り出すと、女性がおもむろにポーズをきめます。そのさりげなさが素敵でした…というわけで、男の背後から勝手撮り(笑)
背後が滝を中心にぼやけた山水で、まるで絵画のようです。よく言えばモナリザみたい…万が一どこかで目に入って訴えられたら困るので、顔はマスクしておきます。
妻に言わせると「お猿が三匹くらい滝に打たれてるように見える」とか。
ただ今お猿に関しては規制中で、勝手にエサを与えると罰金だそうです。「さる~!」妻はよほどお猿が見たかったのでしょう。何度か叫んでいました。
滝を後にし、再び駐車スペースまでの道をてくてく。こちらはその途中の紅葉です。ホントはこういうのをたくさん撮りたかったのですがね。
とにかく人里離れてオゾンだかイオンだかをいっぱい浴びた気がします。
帰りに箕面市内のイオン(笑)に寄って、おやつ&夕食の買い出しをして戻りました。

