本日は午後から出張。隣の区なのですが、いざ行くとなると、ぐるっと遠回りすることになります。
弁天町駅前にて昼食。以前は、この近くの職場だったので、よく通いました。
きわめて大衆的なお店で、夜の居酒屋が主体です。定食時を除くと、みんな一杯やりたくなるようです。午後1時を回って、空いていましたが、みんな昼間から出来上がっているようでした。
前は感じなかったけど、乙支路三街の「東京ウドン」にいるみたいでした。木の葉丼、味が濃いです。歳のせいでしょうか…。
さて、ここからは通常、環状線に乗りかえてひと駅、そしてバスで向かうのですが、思い切って甚兵衛渡しまで歩いてみました。
南西方向に見当つけて(確かに河岸には出ます)、いい感じで近くまでたどり着き、そこでスマホを見たのが大失敗、スマホ地図が間違いでした。
お店を出たのが13:45。14:30に乗ったのですが、迷わなければ30分で着いたはずです。雨の中、大汗かきました~。
大阪の西部、木津川、尻無川、安治川などには、今も渡し船がいくつか残っています。写真のように自転車で乗り込み、生活路線として機能しています。
これは大阪市営の交通機関で、なぜ橋を架けないかというと、このような大きな船の通航の妨げになるからです。橋の代わりなので、無料です。
以前から知ってましたが、私、乗るのは初めてでした。
束草のケッペみたいですね。あちらは半観光で人力ですが、こちらは動力付き。市の職員なのでしょう、オジサンが淡々と運転してます。
対岸はすぐ目の前。それを船はS字に進みます。ブチ船旅気分…あっという間ですが(笑)屋根はあるけど、傘さしてました。
思いっきり良く言えば「秋の童話」の雰囲気を、大阪にいながら味わえます。今度妻と連れだって来ようかと、ふと思いました。
大阪市のマーク「澪標(みおつくし)」が見えますね。元々川底の浅い航路の標識だったのです。
帰りは地下鉄の駅までバス。大正区って、バスに乗らないとどうにもならない地域が多いのです。その代わり本数も多く、ここでも何だか韓国と似てるな~という気がいたしました。
